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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 酒とバラの日々 嫌なことがあったりとか何かから逃げたりとかほんの些細なことで酒に頼ってアル中になるってパターンが多いんだろうな。そのことが上手く表現されていて古い映画だけど妙にリアリティを感じた。多分アルコール中毒とは違う形でも人生にはこういう状態に陥ることって意外と多いんじゃないかななんて考えさせられちゃいました。ハッピーエンドにはならないラストも良かった。8点(2005-01-27 18:49:50) 2. サイコ(1960) 今でこそこの手の精神障害モノは古臭く感じられるが当時としてはかなり斬新。人間が一番恐れる事をズバッと突いてきた。9点(2004-07-15 18:44:54) 3. 猿の惑星 呼び知識なしで見たんですけどラストが衝撃でした。7点(2004-03-22 08:08:04) 4. サウンド・オブ・ミュージック あの曲はこの映画のだったんだなんて思いながら見ていたらあっという間に見終わってしまいました。ナチスの影を感じながらもこの映画には暗さはなく終始笑顔でとても感動しました。初めてミュージカル映画の楽しさを知った作品です。ジュリー・アンドリュースも最高ですね。9点(2004-03-17 03:34:48)
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