みんなのシネマレビュー |
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1. さよならみどりちゃん 別の映画を見に行った際、たまたま限定上映していました。以前、同監督の「ロボコン」がおもしろかったので予定変更してみてみると、大正解。恋人なのか、セフレなのか、都合のよい女なのか宙ぶらりんな自分の立場に疑問を持ちつつも、その日常を失うことにも臆病になってしまっている。その年代独特の倦怠感とか不安感とかを主人公の星野真理さん(金八先生の娘さん役だった人?)が好演していました。恋愛映画というよりは青春映画としてお楽しみください。[映画館(邦画)] 8点(2006-04-16 10:21:23)
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