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プロフィール |
コメント数 |
43 |
性別 |
男性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
基本甘めなので、 7と8点がやたら多くなりそうですががんばります。
・エンターテイメント性 ・濃密さと完成度 ・独創性と雰囲気
ここらへんに重きを置いての評価を心がけています。 やはり娯楽としては飽きてくると辛いものがあるので、 まず第一におもしろいこと。 さらに矛盾がなく、監督や演者の個性が光る作品が高評価の基準。
でもほんとに大好きな作品に限って、 こういう条件にあまり該当しなかったりということも多々あるので、 映画を評価することってほんと難しいなぁと常々感じてます。
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1. ザ・ハリケーン(1999)
差別や陰謀に屈しないハリケーンの強さと、危険を省みず彼を救おうとする仲間の姿に感動した。
ボクサーとしてではなく、一人の人間としての彼の人間性や哲学が繊細に描写されている。
ボブディランの曲も良く、彼が何故万人から愛されるのかわかった気がした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-31 20:57:54)《改行有》
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7 | 9 | 20.93% |
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