みんなのシネマレビュー |
|
1. 最後まで行く(2014) いろいろとあって面白い。無茶なところも。[CS・衛星(字幕)] 6点(2025-01-04 17:17:41) 2. SAND LAND 分かりやすい物語のアニメ作品。単純にそういった映画だと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2025-01-02 21:26:17) 3. ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 全く期待していなかったが、楽しい映画。 物語としてもこれ以上には作りようがない、とも言える。[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-01-13 20:56:47)《改行有》 4. THE BATMAN-ザ・バットマン- ここまで長くしなくても良かったのでは、と思う映画。 全体的に(光の少ない)暗いシーンなので個人的にはかなり観にくい。凝った大作とは言えるが、それが好きな人々以外には厳しい評価となるのは仕方ないだろう。別の気分で観たらもっと高い点だったかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-23 15:10:34)《改行有》 5. 最高の花婿 クスクスと笑える映画。 人種や宗教の問題も含んでいるが、それはどうでもいいことだと思わせる。個人と個人がわかりあえるかどうか、それをこういった表現で描くのはなかなか素晴らしい。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-11-15 20:38:39)《改行有》 6. サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ- 思ったよりも美しい映画。世界は一様ではない。[インターネット(吹替)] 7点(2023-04-16 14:54:00) 7. ザ・ギフト 復讐劇だが、こういうことかと少し驚く。 序盤を過ぎると普通の展開に対する違和感が出るが、終盤でなるほどとなる。よく出来た作品だと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-09 15:41:19)《改行有》 8. ザ・ファブル 続編を先に観てからだった。一般的には最初の方のこちらが評価高くなりそうだが、違った。 アクションもあり見応えもあるが、もう少しという感じ。[インターネット(邦画)] 5点(2022-12-30 23:13:32)《改行有》 9. ザ・ファブル 殺さない殺し屋 前作を観ずにこちらから鑑賞。 アクションシーンもなかなか良いし、映画としても面白い。 もう少し複雑な物語でもいいような気はするが、まあいいかな。 最後の最後に続編の香りが。[インターネット(邦画)] 6点(2022-12-30 17:13:34)《改行有》 10. 坂道のアポロン 思ったよりも平凡な物語。でも音楽(Jazz)がある。[インターネット(邦画)] 5点(2022-12-28 17:15:39) 11. THE FIRST SLAM DUNK 面白いことは間違いない。映画化も正解だったと思う。いくつかの決め台詞にもぐっときた。 原作を超えられただろうか、媒体が違うから比較は出来ないが、あの感覚のように永続性は残らないかもしれない。それでも別の「SLAM DUNK」としてとてもいい作品に仕上がった。[映画館(邦画)] 8点(2022-12-28 16:25:54)《改行有》 12. ザ・バニシング-消失- じわじわときて、ああ、そうか、と。 よく出来ている。[インターネット(字幕)] 6点(2022-05-26 19:25:00)《改行有》 13. SUNNY 強い気持ち・強い愛 オリジナルがあるとは思えないぐらいハマっていた内容(経済的に成功しているところはやはり、となるが...)。 後半ちょっとダルくなるものの、全体的にはまあいいか、という感じに仕上がっている。女子向けの映画なのは確かだが。[インターネット(邦画)] 6点(2021-12-27 23:05:43)《改行有》 14. search サーチ 斬新な映画で、まさに今、という感じ。 でも、物語自体はそれほど驚く展開でも無い。引き込まれる感じではあるが、将来観たらどうか、と。[地上波(吹替)] 7点(2021-04-10 21:00:26)《改行有》 15. サウスポー 定番の流れだが、スポーツ、特にボクシング系は試合があるので盛り上がる。 それにしても、もう少し何か別の横糸というか、深みというか、あればな〜、と思う。[地上波(吹替)] 5点(2020-11-01 16:47:47)《改行有》 16. THE PROMISE/君への誓い オスマン帝国によるアルメニア人虐殺、という歴史の一面に翻弄される人たちを描いた作品。 大作の雰囲気が漂う映画であり、扱っている内容も重い。この後の戦争でナチスのユダヤ人迫害もあるし、暗い時代を感じる。そして、現代においても人種間の対立はやはり難しい。[地上波(字幕)] 6点(2020-10-25 14:18:39)《改行有》 17. さらば、わが愛/覇王別姫 長いが、見応えあり。美しくも悲しいし、激動の時代を表しているし、映画として魅力的な要素が多い。 ただし、この長さならもう少し何らかの掘り下げがあってもいいと思うが、感動が極まるほどにはならなかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-21 20:11:44)《改行有》 18. ザ・ドライバー 渋いトーンが全体を覆っているが、カーアクションは凄い。臨場感溢れるシーンは映画館で観るべき作品だ、と思わせてくれる。[地上波(吹替)] 7点(2020-03-01 22:34:38) 19. さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 少年時代から、何度観ただろうか、個々のシーンもセリフも知っている。この映画が、いつもどこか心の中にあり続けたことは間違いない。 現代に見直して、矛盾や違和感ももちろんはっきりと感じる。それでも作品自体を否定しきれない。 あのイスカンダルへの航海から戻って、最後はこういう形で終わっていく、それが悲しくも納得出来ることが何らかの本質的な問題を持っている。 「特攻」を賛美するとかそういったことではなく、最後のメッセージのように、個々人は結局のところ他人のために生きる人生が素晴らしいのかもしれない、それをテーマとして描いたんだろう。 奇跡の代償が平凡に終わることは許されないのだろうか、いや我々が許さないだろう。 評価は個人的な感情抜きには出来ない。[映画館(邦画)] 9点(2019-10-21 23:20:36)(良:1票) 《改行有》 20. 残穢 -住んではいけない部屋- 久し振りに観た日本のホラー映画。 雰囲気がよく出来ているが、納得感が無い。ジワッと怖いには怖いけど。[地上波(邦画)] 6点(2019-09-29 12:16:32)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS