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プロフィール |
コメント数 |
66 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
アニメ映画ばっか観てます |
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1. ザ・ファブル 殺さない殺し屋
前作に比べると大分良かった、役者の演技も引っかかるところが無く、堤真一などは流石の演技力で存在感抜群、原作に無かった仮足場でのアクションシーンも見応え充分で原作好きにも太鼓判を押せる出来栄え。[インターネット(邦画)] 7点(2024-08-23 22:15:59)
2. ザ・ファブル
主役の岡田とオクトパスの社長役の佐藤二朗を除いて、役者の演技が酷くて見てられなかった。
もしかすると役者というよりは、演技指導やOKを出してる監督のせいなのかもしれない…声を荒げるだけのヤクザやヒャッハー系の殺し屋などテンプレ的な安っぽいキャラ付けをされてるのがそもそも気になる。
原作の厄介ファンのようになってしまうが、原作の小島や砂川そして相手の殺し屋達にはもっと狂気を感じた、対して映画の中の彼らはただの小物にしか見えずいくらアクションが派手になってもこぢんまりとした印象が拭えなかった、うーんガッカリ…。[インターネット(邦画)] 5点(2024-08-23 22:12:32)《改行有》
3. SAND LAND
作画もCGもドラゴンボールの映画より数段上に感じる高クオリティ、お話も映画の尺の中でよくまとまっていて自信を持ってお勧めできる面白さ。
だけどやっぱり地味、登場人物が基本オッサンと悪魔だけで華がない、映画をレビューしているユーチューバーが「主人公が女の子ならもっと売れていた」と言っていたが、なるほど…確かに、と頷いてしまった。[映画館(邦画)] 7点(2023-12-28 05:11:24)《改行有》
4. THE FIRST SLAM DUNK
《ネタバレ》 原作のあの試合を全く違った切り口で描く発想と構成力が凄い、井上雄彦はまだまだ枯れてない、そう思わせてくれた。この勢いでバガボンドとリアルの続刊も書き上げてほしい(懇願)[映画館(邦画)] 8点(2023-07-24 10:02:05)
5. さや侍
《ネタバレ》 コント仕立ての中盤はクスっと笑える部分もある、がストーリーは駄目駄目。
娘に切腹しろと蔑まれていた頃は、外聞も気にせず生にしがみついていたのに
娘が父を応援する立場に回った途端、死を選ぶ天邪鬼さ、もう本当意味不明。
その後の坊主が遺書を歌いだすシーンも薄ら寒くて見ていられなかった、人の遺書に何勝手にメロディ付けて熱唱しとんねん…。[映画館(邦画)] 4点(2014-08-10 18:21:31)《改行有》
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