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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. さらば、愛の言葉よ 《ネタバレ》 画面は綺麗。ストーリーは、追うのをやめました。ここまでいくと楽しめる映画。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-28 22:46:50) 2. サニー 永遠の仲間たち 《ネタバレ》 この映画は心に突き刺さる。懐かしさ、そして現状からの再生。大根監督作品との大きな差はこれ。そして、ラスト。感涙のラストダンスから、号泣のラスト顔見せ。そして、タイムアフタータイム。素晴らしい。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-28 21:52:46) 3. 最強のふたり 《ネタバレ》 面白いし、最後には爽快感が残る。身障者に対しての対応が、本音でしかも真の愛情に満ちたものが伝わってくる。変形のバディムービー[映画館(字幕)] 7点(2019-01-24 13:48:28) 4. ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 これは惨い映画。ストーリーも良くないし、テンポも悪い。SFXも無駄使い。ミイラ役のブテラ嬢、とてもセクシーなのに露出が少ない。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-08 14:41:06) 5. 散歩する侵略者 《ネタバレ》 この監督とは相性が悪いのか?冒頭の血まみれ女子高生シーンで期待したが、あとはぐずぐず。松田の不気味さが印象に残る。[映画館(邦画)] 5点(2019-01-08 14:34:49) 6. SUNNY 強い気持ち・強い愛 《ネタバレ》 面白くなく、韓国の元作サニーのファンとしては、見ているうちに腹が立ってきた。元作は、昔を振り返りながら、その時代を描写し、主人公が専業主婦から自分を取り戻すことを暗示して終わる素晴らしい作品。特に、ラストのサニー踊る群舞→見つからなかったスジとの再会→タイムアフタータイムが流れるエンド。この最高の流れで涙腺が決壊。この作品を見て、良くリメイクしたと思える。90年代のヤマンバブームは、東京中心のマスコミに乗せられた一過性のものだったし、95年といえば、阪神大震災・オウム事件と、この頃青春時代の人には、影響大の時代だぞ。それを、ほとんど無視して、青春なんやらとか浮かれるな。また、小池に今の若者はねえとか否定的なコメントを吐かせるな。ラストが、オザケンの曲で群舞。馬鹿か。うすぺっらい大根監督らしい作品。もうすこし、元作にリスペクトが欲しい。工夫が欲しい。繰り返すが、薄っぺらい。最後に、淡路島出身者は、特に震災で避難してきたものは、自分の出身を島からきたとは言わないぞ。[映画館(邦画)] 0点(2019-01-04 23:05:42) 7. さよなら、僕のマンハッタン ニューヨークの街の匂いを感じる映画。父と子、若者と年寄、などサプライズありのストーリー展開だが、心に響かなかった[映画館(字幕)] 5点(2019-01-02 17:02:46) 8. ザ・コンサルタント 事前情報無しで見て、面白かった。サスペンスフルで、テンポがよくて、ラストがよくて[映画館(字幕)] 8点(2018-12-30 18:05:55)
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