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プロフィール |
コメント数 |
253 |
性別 |
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自己紹介 |
自分も結構10点が増えてきたこともあり、 是非11点制を導入してもらいたいです。 11点とはあらゆる映画の中で一個しかつけられない点数とします。 これでその人の本当に最高と思ってる作品がわかっておもしろい と思う! |
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1. 十二人の死にたい子どもたち
どこの新人監督かと思ったら堤幸彦!!?
うっそ〜!あまりにもひどい。 ケイゾクを撮った頃の彼はどこいったの?
つまらない。[CS・衛星(邦画)] 1点(2021-05-08 15:47:24)《改行有》
2. ジョーカー
《ネタバレ》 1%も娯楽作品じゃない。
共感やスカッとするところはどこにもない。
共感する人はおかしい。
つまりこれは狂人の妄想だからだ。
最初はなにが妄想?なにが現実?と、とまどうだろう。
ところがよく見ていくと真実はなにひとつないのだ。
え?これも妄想?これも? という具合。
もしかしたらこれからのバットマンとの死闘すら、ジョーカーの妄想かもしれない。こわい!
一番近いのは、「マルホランド・ドライブ」
マルホランドは前半は妄想、後半が真実だったが。こっちは1から10まで妄想というすごさ。[映画館(字幕)] 6点(2019-10-31 10:11:06)《改行有》
3. シン・ゴジラ
《ネタバレ》 こういうゴジラを待っていた。
惜しむらくは低予算ということだろう。
やはり特撮部分がバリバリのハリウッドからすると弱い。
ビジュアル的アイディアはものすごいが。
いいたいことはひとつ。
庵野に100億出してやれや!東宝!!!! けちくさい。
つうか、これもう庵野しか作れんぞ。
以上。[映画館(邦画)] 9点(2016-09-11 03:19:38)《改行有》
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