みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. シーズ・オール・ザット 《ネタバレ》 観やすくて面白かったです。これはレンタル屋で、学園モノの映画が観たかったので探していたら、見事にパッケージのレイチェル・リー・クックにやられました。可愛らしいですね、思わずオジサン化で「イヒヒ」「ムフフ」でした。フツーに思うんですけど、メガネかけてても既に光るモノありありだったんですが、変身前でもあのライバルに圧勝じゃないですかね。あのライバルはワタクシゴトですがヒジョーにキライなタイプです。 7点(2004-06-07 12:08:53)《改行有》 2. シックス・センス 「うぉぉー!」ヤラレタ!見事に引っかかりました。ネタを知ってしまったので繰り返し観たいとはあんまり思ひませんが、かなり好きですね。ぢつはレンタルだったのですが、先に「最終絶叫計画」を観てからだったので「I see dead people」のセリフが、「あ、ココのコトかぁ!」でした。7点(2004-06-04 18:23:15) 3. 12人の優しい日本人 《ネタバレ》 おもしろかったです。何年も前の夜中に、ふとTVを観たら見入ってそのまま見続けた記憶があります。あの室内とちょっとの廊下だけで話になってるのがスゴイですね。7点(2004-06-04 12:41:53) 4. ジョー・ブラックをよろしく 《ネタバレ》 フツーに「良がったなぁ・・」です。観たのは何年も前、ヨゴレになるの前です。今だ好きなイキヲイだったので、DVD安価オンパレードの左近、需要と供給に貢献しました。この映画が作られている当時って、あっちもこっちもブラピってイキヲイの頃だったと思ひます。ブラック氏はブラピ扮する好青年にイタコ状態でしたので、ブラピの顔のおかげで中身の死神がクールで男前な死神に映りました。単純に最後は「良がったなぁ・・」ま、最初の一言に戻ってしまうんですけど。6点(2004-06-07 12:01:16) 5. ジャンヌ・ダルク(1999) 観賞後の後味がワルカッタ気がします。ダークネスな結末に、映画好きの私にとって観られずにはいられないのですが、そのときの気分もありますが「あんま観なきゃよかったかも・・」とさせた一作です。5点(2004-06-04 14:23:50) 6. シン・レッド・ライン 何をしているかがわからなく無駄に長い、アメリカこそ正義な反日プロパガンダムービー。[DVD(字幕)] 2点(2005-09-08 02:48:09) 7. シベリア超特急 水野氏は「閣下」と呼ばれたかっただけでしょう。恐ろしいほどの台詞棒読みに異次元ワープな気分。[地上波(字幕)] 1点(2005-09-01 19:05:25)
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