みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 真実の行方 法廷物かと思いきや、サスペンス物。 どんでん返しだけど最後スッキリしなかった。 被疑者役の子の演技力はスゴかった[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-25 21:17:40)《改行有》 2. 四月物語 松たか子の若さと、演技か素かわからないたどたどしさ。 この2つが最大の見所だろうか。 60分程度という短さもあり、話的にはあまり深くない。 あとから思えば凝ってはいるけど、本題に入るまでが長い。 初見では淡々と展開していくので冗長感を感じてしまう。 その割に、本題に入ると線香花火のようにパッと終わってしまう。 冗長感と簡短さ、という相反する印象を受ける変わった作品。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-03 22:33:33)《改行有》 3. シックス・センス 話の作りがうまい。意外性にやられた。[DVD(邦画)] 7点(2006-10-21 13:01:13) 4. シザーハンズ 純粋ゆえに美しく、儚く切ない恋物語。泣ける。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-21 21:30:31) 5. ショーシャンクの空に ラストシーンの爽快感は一級品。 観る人を引き込む展開と、感動的な物語。 この映画を越える映画はおろか、 この映画に並ぶ映画にすら未だに出会っていない。 数ある映画の中から1つだけ選ぶとしたら、 迷うことなくこの映画を選ぶだろう。 [2019/12/27]追記【午前十時の映画祭10】にて。 この映画をスクリーンで観ることが出来る日がくるとは…感無量! 何度見ても、文句の付けどころが見当たらない。100点満点の作品。 人に生きる「希望」を与えてくれる素晴らしい作品。墓場まで持っていきたい。[DVD(字幕)] 10点(2006-05-21 18:30:19)(良:2票) 《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS