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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 13日の金曜日PART2 まぁふつうに面白くないので観なければよかったです。[DVD(字幕)] 3点(2012-07-08 21:53:05) 2. 死霊のはらわた(1981) イーライロスの「キャビンフィーバー」と同様に、この映画も定番さを隠れ蓑にした珍奇な映画である。勿論ホラー描写も面白いが、明らかにつながっていない編集や無理やりさは、逆にこういったところをおざなりにしてでも優先したいものが他にあったことを逆説的に証明する。血の効果や鏡、時計のファクターに非常に凝っているからだ。この映画の気持ち悪さはホラー的な要素ではなく、実は他の、ストーリーや定番さに還元できない部分に由来しているのだ。例えばオープニングの手を振る二人の老人、家をどんどん突くブランコ、ことあるごとに後ろに映り込む時計、何度か重要な局面で登場する鏡(最後は水になる?)、赤いジュースをミキサーで混ぜるところでも暗示されている血、そして木、森という要素。これらは「これはこういう意味である」と単純に還元、説明できないものであり、それがあまりにも多いことに改めて気付かされる。これらはこの映画でサムライミがどうしてもこだわrった、作品の核なのである。[DVD(字幕)] 7点(2011-06-19 00:25:10) 3. 13日の金曜日(1980) 有名なマスクとかチェンソーを期待するとがっかりする。そしてどんでん返しや派手な演出を期待してもがっかりする。今みたら面白くない。[DVD(字幕)] 5点(2011-02-21 01:07:38) 4. シャイニング(1980) 《ネタバレ》 映像の素晴らしさとジャック・ニコルソンの怖さですね。正直最後の方ジャックニコルソンに追いかけられる所よりも三輪車でぐるぐる回ってるとこのほうが怖かったです。結局何もなかったけど、あの「何かあるんじゃないか」っていうドキドキ感がたまりません。 これ観ただけじゃ意味不明なシーンもあるけど、気にしないでいいと思います。[DVD(字幕)] 8点(2008-11-17 00:14:11)《改行有》
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