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1. ジェントルメン(2019)
この監督は好きなんだけど、登場人物が多すぎて、僕のアタマでは理解が追いつきませんでした。
まぁ登場人物が多いのは、この作品に限ったことではないんですが。
映画を観て1ヶ月が経とうとしてますが、内容を全く思い出せません。
ストーリーテリングに難があるのかな?
ガイ・リッチーなりの派手なアクションでもあれば、もう少し記憶に残っていたでしょうに。
ここのレビューの少なさが、映画の不出来を示していると思います。[映画館(字幕)] 5点(2021-06-10 15:41:32)《改行有》
2. ジョン・ウィック
たかが犬のために、あそこまで徹底して復讐をするのは同期として弱い気がします。
そりゃなき恋人からもらった大事な犬だというのはわかりますが。
殺し屋やSPとはいえ、彼らも人間であり、家族のある人もいるでしょうに。[インターネット(字幕)] 4点(2017-09-02 16:41:50)《改行有》
3. 13時間 ベンガジの秘密の兵士
ドキュメンタリー的なタッチで進行する圧倒的なリアリティ。
見終わった後、どよーんと淀んだ空気になりました。
僕は、映画館で映画を見ると必ず落ち込むんですが、この映画にもそれらと同じ匂いを感じました。[インターネット(字幕)] 6点(2017-04-01 21:44:50)《改行有》
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