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プロフィール
コメント数 283
性別 男性
自己紹介 基本 SFとアクションとコメディが守備範囲。
映画通ではなく、中レベルの映画ファンです・・。
苦手なジャンルや興味のない映画は元から見ないし、観て良かった作品ばかりレビューしてるので、8~10点ばかり付けてしまいます。
期待した作品と、期待してなかった作品で、評価が上下してしまう癖が
あります。あと話題の大作とかには、評価は辛目です。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  ショーシャンクの空に 随分昔に良い映画だよと言われて、レンタル品を手に取った時は ジャケットを見て興味の範囲外だなあと、スルーしました。 ここでの平均点ランキングで最上位に居るのを見ても、なかなか見るには至らず・・。 本日20年目にしてついに鑑賞。物凄く後悔しています。 見てなかった今までの20年、メチャクチャ損してました。とんだアホです。 完全懲悪のようで、実はいろいろプラマイのある人間関係ですが、一線を越えた 悪魔になった所長の断末魔には気が晴れました。 そしてラストの海岸のシーン・・・ 涙で霞んでしまいました。すごいなあ。 名作とは、まさにこの映画の事ですね。主演の2人が眩しい。 チョット感動で、今夜は何も手に付かないかも・・もう一杯飲りますわ。[DVD(字幕)] 10点(2017-03-11 19:29:42)《改行有》

2.  真実の行方 《ネタバレ》 ネタバレ厳禁ですが・・ 見どころは、二重人格を演じて、全ての人間を騙し、裁判を乗り切る犯人でした。 主役の弁護士は、手のひらで踊っていただけというオチ。ハッピーエンドではない。 犯人は最初、二重人格を伏せていて、弁護士が調査の末にそれを見つける流れにより、 真実にたどり着いたと確信させてしまうというところがいい。 気の弱い真面目で正直なアーロンの人格が表で、暴力的で策略家のロイという裏の人格。 「アーロンは父親からの虐待により精神を病み、ロイという2つ目の人格ができてしまった」 という、同情を禁じ得ないストーリーに弁護士も検事も、取りつかれてしまう。 しかし、それらは全て犯人の捏造で、捕まったロイが架空の人格のアーロンを演じていただけ。 アーロンなんて存在しなかったという真実。 真実の行方は、犯人野放しという結果。 見事に騙されましたと、拍手喝采しそうでしたが、気になる点が・・ 「殺しちゃった、助けて・・ロイ」とアーロンが言ったという供述がある。アーロンは、ロイの存在を 知らないハズなのに・・ ロイが殺したのなら確かにアーロンの罪は問えないけど、脚本のミス? リンダの殺害が公になってない事や、ピネロが殺された件が、うやむやのままなのもスッキリしない。 検事との恋物語や、事務所員とのエピソードを減らして、そっちも扱って欲しかった。 いくつかの難点がありましたが、デビュー作で怪演するエドワードノートンに感服の1作として 大変記憶に残りました。  良いと思います。 ※若干修正します  よく考えたら、この弁護士が興味本位と目立ちたがりで国選弁護に立候補しなかったら  この犯人の計画は、成功しなかった確率の方が高い。  犯人は、演技力もあるし頭がいいので、そんなリスク犯すより、犯人として捕まらない  計画を立てた筈・・  てな疑問が残ってしまいました。 1点減らしますかね・・[DVD(字幕)] 8点(2022-03-12 08:38:10)《改行有》

3.  シコふんじゃった。 はっけよい 笑った笑った。 自分、相撲には、無知・無関心・嫌悪感の立ち位置なので、一生見る事無いと思っていた映画。 反対に、相撲好きには、「なめとんのかゴラア」て罵声食らいそうな作品。 ある日、劇中歌「悲しくてやれきれない」に目が留まり、突然興味が・・ いずれスポーツ根性ものとして観るべきではありません。これはコメディですよ。 25年前、俳優の皆さん若かったですねえ。最近注目してます本木君、この当時からオーラが ありますね。日本映画に欠かせない存在になる雰囲気が、この目ヂカラに溢れてます。 いやいや、笑い転げながらも、つい応援してる自分にビックリ。 返す前に、あと2回は見る予感。 でも・・腰砕けって、そんな技あるの?[DVD(邦画)] 8点(2017-05-01 20:07:45)《改行有》

4.  獣兵衛忍風帖 あまり大きな声で褒めるのは恥ずかしいのですが、 よかです。 エロに、グロに、抵抗のある人にはオススメできません。 忍術はどこまでが現実的なのかの突っ込みは勘弁してあげてください。 スピード感のあるスタイリッシュなアクションと、妖艶なヒロインに ヨダレ垂らして、じゃなかった 魅せられましょう。 激しい戦いのシーンで同じ動きが何度も使い廻しが少々残念。 20年以上前です、ここらで誰かリメイクなぞどうでしょう? [ビデオ(邦画)] 7点(2017-02-19 19:43:10)《改行有》

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