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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 同じ部屋だけで話が展開するのに観ていてまったく飽きない。 人間ドラマと推理パート、どちらの要素も非常に完成度が高く纏まっているからだと思う。 多数派に巻かれずに自分の道を信じ続けることの偉大さを感じた。 ラストシーンも爽快。[DVD(字幕)] 10点(2018-08-21 03:22:49)《改行有》
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