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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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評価順1234
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21.  シュリ ハリウッドの真似をすればいいという訳でもないと思うが、そのパワーには感服。しかし、ヒロインの正体が観客には初めからばればれなため、主人公が只のバカな男に思え、ロマンスも全く盛り上がらない。日本では韓国映画がブームになっているが、やはり日本映画にはまだまだ演出面で追いついていないというのが正直な感想。今回は、南北問題という深刻なテーマに挑んだスタッフにねぎらいの意味を込めて甘く採点。5点(2003-11-29 20:55:26)

22.  ジュラシック・パークIII ジョー・ジョンストンに監督が替わり、完全にB級ファミリーピクチャーとして開き直った感あり。少年が終始わずらわしく感じるが、まぁ、子供に感情移入してもらうためには必要だったのだろう。そこさえ納得できれば、本作なかなかの出来だと思える。ラストまでハラハラドキドキの見せ場を作ることに成功していて、3作目としては上出来。6点(2003-11-29 20:40:30)

23.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 当然のことながら恐竜のできばえには文句なし。スクリーンから飛びださんばかりの迫力に終始釘づけ状態。とはいえ、ファミリーピクチャーの体裁をとっているからといって、アッテンボローの役はあまりにいい加減だろう。ちゃんと最後に対策練らないとまた悲劇が起こっちゃうって・・・あっ、いいのか。続編作るんだもんね(笑)。7点(2003-11-29 20:35:57)

24.  ジュマンジ 当時の最先端のCG技術を活かした設定はないものかと考えたあげくに出てきたと思えるリアルすごろく。さすがに映像は驚きにあふれ、観ていて楽しめる。しかし、少々プロットが甘かったかな。もう少し家族愛や彼らの成長を丁寧に描けていれば、ファミリー映画としてももっと評価できただろう。6点(2003-11-29 20:30:01)

25.  ジュニア 小さなおっさん・子供と体格差を用いたコメディが続き、次はどんなに小さなものをと思っていたら、女性になっちゃいますか? これまでよりは設定に凝っている気もするが、コメディ開眼と言いたいならば、S・マーチンやC・チェイスのようなコメディを演じてみればいい。ライトマンももっと本格的なコメディを真のコメディアンと組んでやりなさい。3点(2003-11-29 20:26:54)

26.  呪怨 (2003) 《ネタバレ》 ビデオオリジナル版は未見で、本作を鑑賞。オムニバス形式でそれぞれの呪怨体験を綴り、ラストでまとめあげるパターンながら、時系列のずらし方はまずまず上手く言っている。しかし、如何せんカメラアングルがまずい。白塗り少年&母親が登場する際は、必ず画面に余白が作られており、登場するのが読めてしまい、びっくりすらしない。まとめ方も雑で、結局何をしたかったのか不明。奥菜恵はどうなっちゃったの?3点(2003-11-29 20:21:28)

27.  十二人の怒れる男(1957) 観ているだけで汗が出る。人の生死を賭けた12人の男達のぶつかりあい。取り扱われる事件自体は大したものではないが、陪審員達の票の流れが変わっていく緊張感。ワンシチュエーションでこれだけ画面に釘づけさせるとは・・・さすがルメット。個人的には笑いのある三谷版パロディの方が何度も観たいと思える。しかし、それは本作の緊迫度が凄まじく、俺が怖じ気づいてるからだろう。10点(2003-11-29 20:16:21)

28.  12人の優しい日本人 《ネタバレ》 本作品は傑作『十二人の怒れる男』のパロディであることは今更言うまでもないが、巧みな日本人論になっている点が面白い。少々小ネタに頼りすぎている点はマイナス要素だが、基本プロットが「優柔不断」で「権威に弱く」「情にもろく」そして「責任をとりたがらない」日本人の本質によって転がっていく。三谷が尊敬してやまないB・ワイルダーにも迫る、シビアな視点を笑いで包んだ傑作。もちろん、中原俊の演出も巧みで素晴らしい。9点(2003-11-29 20:08:55)

29.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 一度観ただけだが、ミステリーとしてもそれなりに楽しめた記憶がある。また思春期に観たので、エッチなシーンにドキドキしたもの。当時まだ経験のなかった俺は、「こんなヤツら殺しちゃえ、ジェイソン!」と訳のわからぬことも思ったりした。34のkazu_junさんのレビューを読み、真相に興味を持った。そこまで深い構造だったのか、ただ単に制作側がそこまで考えていなかったか? 個人的には後者のような気もするのだが・・・。7点(2003-11-28 19:42:41)

30.  十五才 学校Ⅳ 大人の持つ理想の子供すぎるという気もしなくはないが、主人公が旅を通して大人になっていく過程は丁寧に描かれていていい。赤井秀和・丹波哲朗と脇役も好演によって、新人俳優をもり立てている。山田洋二の演出は巧みでよいが、タイトルはなぜ『学校4』なのだろうか? 無理にシリーズの冠をつけても興行面でも大した利点はないと思うのだが。7点(2003-11-28 19:34:07)

31.  ジャッジメント・ナイト 『プレデター2』のスティーブン・ホプキンスのパワフルかつテンポのよい演出が光る小品。はっきり言ってストーリーには観るべきところがないが、観客を興奮させ、ハラハラさせることに主眼を置いているようで好感を持てる。キャストではエミリオ・エステベスよりもキューバ・グッティングJrが光っている。7点(2003-11-28 19:25:40)(良:1票)

32.  シャンプー 《ネタバレ》 高校生の頃よくTVで放映されていた。その印象でいえば、まぁ面白いかなといったところ。W・ベイティ扮するプレイボーイが女性との良好な関係を保とうと右往左往している様が笑えた。しかし、正直いってプロットの出来までは記憶しておらず、詳しい人のレビューを読んでみたい。ちなみに、本作は公開当時結構話題になったらしい。何かの賞レースにも絡んだと聞いたような気も・・・?!6点(2003-11-28 19:14:02)

33.  シャロウ・グレイブ 大金の存在によって露わになる本人も無自覚の自我。定番の内容ながら、ダニー・ボイルの映像センスには観るべきものがあり、飽きずに最後まで楽しめる。とはいえ、もっと踏み込んでくれないと物足りないのが正直なところ。6点(2003-11-28 19:08:28)

34.  Shall we ダンス?(1995) 社交ダンスのゴージャスさと主人公の会社のせせこましさの対比がうまく、主人公が社交ダンスに魅せられていくのに説得力がある。キャストもおおむね好演している。ただし、渡辺えりこの家庭のエピソードは脱線気味で流れを乱している。いい話だが、全体を考えればカットするべきだっただろう。江角マキコによる連続ドラマ化、R・ギアとJ・ロペスによるハリウッドリメイクが決まっているが、果たして結果はいかに?7点(2003-11-28 19:03:57)

35.  ジャッジ・ドレッド(1995) スタローン擁護派の俺もこれはかばいようがない。コミックの映画化とはいえ、あまりに中盤の展開は間抜けではないか? 原作コミックは未読のため判断はつかないが、少なくとも映画のプロットはひどい。これでもシリーズ化を狙っていたというから驚く。そして、肝心のスタローンだが・・・もうこのシリーズやることないから許してやってくれ、みんな。頼むっ!2点(2003-11-28 18:55:45)

36.  ジャック・サマースビー 《ネタバレ》 彼は本人なのか偽物なのか? んなもんすぐわかるだろ、と大前提の謎に不満を感じてしまったためか最後まであまり世界に入っていけず。結局何を意図した映画なのかわからずじまい。今、13のすみすさんのレビューを読み、少し納得。しかし、それが監督の真意ならば、「本物か偽物か」という謎を中心に据えたのは失敗だと思う。プロットは常にラストを見据えて転がしていかなければ、観客はついてこられないのだから。4点(2003-11-28 18:21:05)

37.  ジャック・フロスト/パパは雪だるま 《ネタバレ》 こんな中途半端な映画を面白いと感じたのは俺ぐらいのもんだろうと見終えた後自嘲気味に笑ったものだが、なんと評価が高いこと!(笑) わかりきっているとはいえ、ラストの別れは切なくていい。しかし・・・やっぱり個人的には期待していなかった割には面白いというのが本音で、7点ぐらいかな。7点(2003-11-28 18:11:08)

38.  ジャッキー・ブラウン タランティーノがレナードの原作ものをそつなく仕上げた作品。初めから最後まで無駄をすくなめに撮られており、楽しめる。パム・グリアもはまっている。しかし、タランティーノファンはそんなもの求めていない。もっとアグレッシブに! もっと無駄な会話を! タランティーノへの思い入れの度合いが評価に影響する作品。俺はそれほど思い入れがないためか、7点はあげられる。7点(2003-11-28 18:04:22)

39.  ジャッカル 《ネタバレ》 最後まで緊張感のない攻防戦。特にウィリスの変装は見ていられない。いくらなんでも極端なキャラクターにばかり変装しすぎで、笑うことはっても怖さを感じることなどできない。ギアも画面をひっぱるだけの存在感はない。そもそも脚本に一貫性がなく、ジャッカルがゲイであるという設定など活かしてもいない。こんな作品に名優シドニー・ポアチエはなぜ出演してしまったのだろう? 不思議でならない。3点(2003-11-28 17:57:16)

40.  ジャスティス・リーグ<TVM>(1997) 深夜に放映されていてたまたま観た本作。TVムービーということも今知ったぐらいで、頭からっぽで鑑賞。うん。あまりにしょぼい(笑)。でも、意外とゆるいノリが深夜のまったり感にはまって最後まで観てしまった。単にいい役者を使えなかっただけだろうが、主役のださい男にヒロインがすぐにほれるのが説得力ゼロで笑える。ここまでゆるいと確信犯とふみ、5点献上。5点(2003-11-28 17:50:06)

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