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プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

21.  ジャック・サマースビー 《ネタバレ》 彼は本人なのか偽物なのか? んなもんすぐわかるだろ、と大前提の謎に不満を感じてしまったためか最後まであまり世界に入っていけず。結局何を意図した映画なのかわからずじまい。今、13のすみすさんのレビューを読み、少し納得。しかし、それが監督の真意ならば、「本物か偽物か」という謎を中心に据えたのは失敗だと思う。プロットは常にラストを見据えて転がしていかなければ、観客はついてこられないのだから。4点(2003-11-28 18:21:05)

22.  ジャック・フロスト/パパは雪だるま 《ネタバレ》 こんな中途半端な映画を面白いと感じたのは俺ぐらいのもんだろうと見終えた後自嘲気味に笑ったものだが、なんと評価が高いこと!(笑) わかりきっているとはいえ、ラストの別れは切なくていい。しかし・・・やっぱり個人的には期待していなかった割には面白いというのが本音で、7点ぐらいかな。7点(2003-11-28 18:11:08)

23.  ジャッキー・ブラウン タランティーノがレナードの原作ものをそつなく仕上げた作品。初めから最後まで無駄をすくなめに撮られており、楽しめる。パム・グリアもはまっている。しかし、タランティーノファンはそんなもの求めていない。もっとアグレッシブに! もっと無駄な会話を! タランティーノへの思い入れの度合いが評価に影響する作品。俺はそれほど思い入れがないためか、7点はあげられる。7点(2003-11-28 18:03:47)

24.  ジャッカル 《ネタバレ》 最後まで緊張感のない攻防戦。特にウィリスの変装は見ていられない。いくらなんでも極端なキャラクターにばかり変装しすぎで、笑うことはっても怖さを感じることなどできない。ギアも画面をひっぱるだけの存在感はない。そもそも脚本に一貫性がなく、ジャッカルがゲイであるという設定など活かしてもいない。こんな作品に名優シドニー・ポアチエはなぜ出演してしまったのだろう? 不思議でならない。3点(2003-11-28 17:57:16)

25.  ジャスティス・リーグ<TVM>(1997) 深夜に放映されていてたまたま観た本作。TVムービーということも今知ったぐらいで、頭からっぽで鑑賞。うん。あまりにしょぼい(笑)。でも、意外とゆるいノリが深夜のまったり感にはまって最後まで観てしまった。単にいい役者を使えなかっただけだろうが、主役のださい男にヒロインがすぐにほれるのが説得力ゼロで笑える。ここまでゆるいと確信犯とふみ、5点献上。5点(2003-11-28 17:50:06)

26.  ジャイアント・ベビー 赤ちゃんを大きくするか・・・前作はまぁまぁ楽しめたものの、この安直な発想の続編には期待をしていなかった。しかし、テンポもよくそれなりに楽しめる作品には仕上がっていたかな。ディズニーランドのアトラクションもなかなか楽しいし、甘めの採点だが6点。6点(2003-11-28 17:19:15)

27.  ジム・キャリーのエースにおまかせ 前作『エース・ベンチュラ』にはキャリーの魅力が詰まっていたが、本作ではパワーダウン。やはり監督の交代が痛い。後に「親指』シリーズを撮るオーデカークは、キャリーの毒気を活かしきれず、パロディなど無難な笑いに走るばかり。「ペットディテクティブ・エース」は秀逸なキャラなので、できれば1のトム・シャドヤック監督で3の制作を希望。2点(2003-11-28 17:08:54)

28.  ジム・キャリーはMr.ダマー 《ネタバレ》 キャリーはもちろんのこと、ダニエルズも健闘していて、くだらない笑いがとんでもないテンポで連発される。この作品はアメリカの映画館で観たが、英語がわからず内容もはっきりとはわからないのに、もう映像だけで大爆笑。後に字幕版を観てびっくり。こんなに社会風刺の効いた作品とは! 世間的にタブー視される人物・事柄を描き、観客の中にある差別意識を浮き彫りにする手法はすばらしい!8点(2003-11-28 17:03:33)

29.  ジミー・ハリウッド 《ネタバレ》 日本では直ビデオ行きだったためか、レビューしてる人少ないなぁ。でも、この映画意外と拾いもの。というよりも、監督レビンソンでペシ、スレイターの共演なのだから、決してB級作ではない。ラストのペシの決断、そして行動。笑いと切なさが入り交じったなかなかのシーンだ。ちなみに、某考古学者役がはまり役のスターもカメオ出演してるので、ファンの方は是非!6点(2003-11-28 16:40:27)

30.  シベリア超特急 いくつもバージョンがあるようで、自分の観たのがどれか不明だが、演出・演技・脚本とすべてにほめる点がないのがすごい。みうらじゅん・コサキンによって取り上げられ、カルト的な人気を誇っていて、俺も映画をバカにしながら楽しむことはできた。しかし、それは晴郎ちゃんの狙いではないため、高得点はあげられない。私財を投げ打ってまで映画製作に賭けた晴郎ちゃんの映画愛に1点を捧げるのが精一杯。1点(2003-11-28 16:34:25)

31.  死の接吻(1991) う~ん・・・期待して映画館に行った記憶はあるが、友人と無言で出てきたんだよなぁ、確か。全体的に緊張感がなく、妙に古くさい映像だった記憶あり。すでに指摘されているように、ヒッチコックの映画の雰囲気を出そうとした演出が裏目に出ていたのだろう。せっかく映画化するのだから、模倣はいいが、今の時代性・リズムを活かしてくれないと駄作になってしまうという見本。4点(2003-11-28 16:26:14)

32.  シティ・スリッカーズ 学校を卒業し社会に出ると、多かれ少なかれ仕事・人間関係・生活へのストレスを感じるものである。そんな時子供の頃はよかったなぁ、と思うこともあるのだが、本作は後ろ向きではなく前向きに幼児返りを薦めた佳作である。パランスの存在感はもちろんのこと、クリスタル・スターン・カービィの組み合わせの妙も楽しめる。7点(2003-11-28 15:14:37)

33.  失楽園 《ネタバレ》 ヌードだけがウリのテレビドラマ版に比べれば、森田芳光が映画 として見応えのある映像美を作り出していてよい。しかし、その映像美ゆえにかえって不倫を美化しているように感じられるのがマイナス。ただし、結婚という制度は人間が勝手に規定したものである。結婚後よりよい相手と出会うが、世間の目に負けてしまうという流れには、人間が本当は倫理(人としての良心)ではなく体裁(虚栄心)に縛られていることが表現されていて意外と深い。6点(2003-11-28 15:04:47)(良:3票) 《改行有》

34.  シザーハンズ 《ネタバレ》 世間の偏見・魔女狩りと人間の汚さを露出しつつも透明感を持たせたT・バートンの構築力に舌を巻く。生粋な役者ではないJ・デップの独特の芝居が最大限に活かされている。ラスト、おばあさんがウィノナだったことがはっきりすると、彼女も誰かと結婚してしまったんだとファンタジーの中に現実の厳しさを感じ、雪を降らせ続けるデップの姿に切なさを感じる。しかし、こんなヘヴィーな話、孫に聞かせるなよ、ウィノナばあさん。孫はぐれるぞ!9点(2003-11-28 14:24:43)

35.  シコふんじゃった。 女性相撲取りの扱い、竹中直人のくどすぎる芝居と不満はあるものの、本木雅弘の希有なカリスマ性もあり、最後まで笑いながら観られる。周防監督の演出も快調で、個人的には『Shall we ダンス』よりもこちらのほうがストレートで好みである。枝葉末節を少な目にし、一本道を駆け抜けていった潔さを評価したい。8点(2003-11-28 14:10:42)

36.  ジキル博士はミス・ハイド ショーン・ヤングもここまできたかとあきれていいのか、あわれんでいいのか・・・いや、ほめてあげるべきなんだろうな、きっと。迷いのない演技はなかなかのものである。しかし、プロットが弱い。そもそもB級としてそこそこに作れればいいという感じだったのだろうが、それでも練り込めば面白くなる題材ゆえ惜しく感じる。4点(2003-11-28 13:56:54)

37.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 やましんさんのご指摘通り、ルービンの脚本が素晴らしい。後の『シックス・センス』の元ネタとも言えるような秘密の作り方によって観客をひきつけつつ、死のビジョンを体感させ、最後には深い感動と問題意識をしっかりと胸にやきつけられてしまう。もちろん、豊潤な映像で地獄を具現化したラインの演出力、キャストの熱演もいい。無垢なカルキンくんも出色の出来。9点(2003-11-28 13:39:29)

38.  JM バル・キルマーは降板して正解。巧みな心理を表現できるキルマーは本作にはもったいなく、演技は下手だが娯楽作ではスクリーン映えするキアヌが主演となったのは、ビジュアルだけで押す本作には結果オーライ。とはいえ、平板なプロットゆえ何も面白みが感じられなかった。確か、ラングレンも誰かが降板して急遽キャスティングされたはず。役の向き不向きなど関係なく、予定通り撮り終えるために、手当たり次第に交渉した結果なのだろう。2点(2003-11-28 13:32:56)

39.  JFK 《ネタバレ》 これが完全なフィクションならば、演出力の巧みさ・キャストの演技ともに高得点。しかし、やはり現実の事件を扱い、裁判において無罪を勝ち得た人物を犯人と決めつける視点は何があっても許されるべきものではない。しかもXなどという根拠のない人物まで登場させて・・・。本作によって犯人と決めつけられた人物およびそのご家族の方々の心境・今後の生活を考えると、これはメディアの暴挙としか言いようがない。0点(2003-11-28 13:19:20)(良:2票)

40.  GTO ヒットドラマゆえ映画化してもいいとは思うが、どうして監督が鈴木雅之なのか? 『サラリーマン金太郎』が映画化の際に映画・Vシネ畑の三池を抜擢したのと違い、これは単純なフジTV内の人事事情というようにしか感じられない。素直にシリーズを手がけていたAVECの演出家が撮れば少なくともシリーズの水準は保てたのではないか?1点(2003-11-28 13:06:13)

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