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自己紹介 喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 《ネタバレ》 漫画原作の実写版映画でカタルシスを感じる描写は殆ど第一作で観させて貰った。 さて、期待の2作目且つ完結篇、どうやって拡げた風呂敷を回収してくれるのか?と思ったら、 物の見事につまらない作品になっちゃってました。 他レビュアーの皆さんが揃って指摘されている脚本や設定の粗は、もう説明不要でしょう。 私が強く言わせて貰いたい事はたった一つ。 SFアクション映画を下らんセリフの応酬だけで終わらせるな!   です。 お粗末。[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-07-25 12:55:07)《改行有》

22.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 《ネタバレ》 何て事は無い、超人ハルクですな(笑)。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-07-19 23:33:45)

23.  シャドー・ダンサー 《ネタバレ》 アンドレア・ライズブロー目当てで鑑賞。 想定以上の硬派な作品。 情報屋の正体とその結末に戦慄。 英国EU離脱が決まった今、改めてアイルランドの近代史を勉強したくなった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-07-07 12:57:05)《改行有》

24.  ジャッジ・ドレッド(2012) 《ネタバレ》 予算不足を逆手に取り、シチュエーションをビルの中だけに限定したアイディアに拍手。 スタローン版と比較すると地味なのは致し方ないが、要所で見応えのあるシーンも有り飽きさせない。 新ドレッドを演じるカール・アーバン、全てを行動で語る、文字通り口数の少ない完璧な「教官」をクールに演じていてカッコいい。 残酷描写が多く観る人を選ぶが、是非お試しを。(求む続編作成!!)[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-04-07 13:19:35)《改行有》

25.  シン・シティ 復讐の女神 《ネタバレ》 斬新な1作目と同等のレベルを維持するのはやはり難しかったのか、何とも地味な感じは否めません。 独特の世界観は流石なんですけどね。 「300 帝国の進撃」に続き、エヴァ・グリーンにひれ伏したい方は是非どうぞ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-08 13:02:29)《改行有》

26.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 基本的に私は恐竜達が大画面で暴れまわってくれれば大満足だ。 なので、出し惜しみの無い本作は映像だけなら文句無しの10点満点。 マイナスしたのは、出てくる人間の殆どが相変わらず馬鹿で間抜けな奴らばかりで有る事。 では有っても、やっぱり恐竜が暴れ回ると評価が甘くなってしまう。 胸踊るシーンは多々有れど、ラプター達と主人公のバイク併走シーンは 近年稀に見る位、カッコ良かった。 どうせ鑑賞するならIMAX 3Dを強くお勧め。 お祭りに参加する様な気持ちで鑑賞するのが1番!![映画館(字幕)] 8点(2015-08-10 21:36:20)(良:1票) 《改行有》

27.  女子ーズ 藤井美菜に10点。 (不真面目な投稿ごめんなさい)[映画館(邦画)] 10点(2014-12-17 09:57:53)《改行有》

28.  終戦のエンペラー 《ネタバレ》 恐らく本作製作陣の方々は事前の各種検証をかなりしっかりと実施されたのだろう。 日米の当時の状況を踏まえ、双方に対し敬意を表し丁寧に創られた作品となっている。 今の世の中で有ってはならない事だが、日本文化を過度にデフォルメした表現も皆無だ。 この時代の話はNHKを初めとして数多くのドキュメンタリーが存在するが、それらと本作の存在を明確に区別させる為に挟み込まれたフィクション部分(主にアヤとの恋愛関係のシーン)も過剰になりすぎず好感が持てる。 他レビュアーの方も書かれていたが、昭和天皇とマッカーサーの会見シーンは俳優陣の名演も有り、良いシーンになっていると思う。 もっと多くの日本人、特に若い方に見て貰いたい作品だ。 「蛇足」 決して宣伝では無いが、本作を観賞された皆さんには、オリバー・ストーンが監督したアメリカ近代史を検証するドキュメンタリーも是非見て頂きたいと思う。[映画館(字幕)] 8点(2013-08-06 09:09:25)(良:1票) 《改行有》

29.  SHORT PEACE 《ネタバレ》 4作品全て非常に見応え有り。 観客に決して媚びず、己の創りたい作品を世に送り出す力強い姿勢が素晴らしい。 これぞジャパ二メーションの真髄。 (唯一の難点は予告編が余りにも多く・長すぎた事。計20分もの予告はやり過ぎ) [映画館(邦画)] 8点(2013-07-31 13:22:07)《改行有》

30.  死霊のはらわた(2013) 《ネタバレ》 予告編が面白かったのでハードルが自然と上がっていたのかも知れない。 見応えは有る。決してつまらなくは無い。 でも、何だか釈然としない。 色々と考えてみたのだが、まず第一にオリジナルで感じられた様な「疾走感」が無く、第二にホラー映画には欠かせない「怖さ」を感じない。 持論だが、痛覚を刺激する映像を沢山見せる事と「怖さ」は直結しないと思う。 最後に、リアル路線に徹するのであれば最後の最後に登場する御大の映像は不要だったのでは。あれで余計に本作の位置付けが中途半端になってしまった。残念。[映画館(字幕)] 5点(2013-05-06 11:49:32)(良:1票) 《改行有》

31.  幸せへのキセキ 《ネタバレ》 キャメロン・クロウ監督らしい、清々とした作品。この監督はデビュー作から姿勢が一環している。洒落た台詞回しとセンスの良い音楽の使い方はもはや円熟の域と言ってよいだろう。中盤のピクニック回想シーン、そして鑑賞する全ての人に対し本作の魅力を決定づけるラストシーンは珠玉。 ベンガルタイガーの威厳に満ちた佇まいにも敬意を表したい。[映画館(字幕)] 8点(2012-06-20 13:00:42)(良:1票)

32.  ジョン・カーター 《ネタバレ》 【2018/5/14 追補・再投稿】 映画ファンの中で本作を定期的に見直している人は恐らくかなりの物好きだろう。 ディズニーの歴史の中で大コケした本作は半ば「無かった事」にされており不遇の扱いを受けているが、私は大好きだ。 初見は既記載した通り、長期出張で滞在したフランスのとある田舎町のシネコンだった。 私も含めて観客は10名居ただろうか、登場人物が皆さん流暢なフランス語(あちらは吹き替えが主流)なので、 細かな部分の把握に少々苦労したが、流麗な3D画像やこれぞSFファンタジーと言える荒唐無稽な設定、 そして私的には全然OKのヒロインの存在も有り、少々ホームシック気味だった私は本作を観る事で元気を貰い、 その後の仕事を乗り切れた様に思う。 帰国してからも元気を貰うべく本作を半ば定期的に鑑賞しているが、鑑賞する度にフランスの映画館で感じた ある種の郷愁に近い感覚を覚えてしまう。  通常の観光旅行では、異国で映画を見るなどよほどの事が無い限り実行に移す人は少数派だと思うが、 (このサイトを訪れる方は例外かな?)出来れば異国で映画を観る経験を知って頂きたい。 感謝の10点献上という事で、では最後に、「オク オヘム オクテイ ウイズ バルスーム!!」 ------------------------------------------------ 【日本語字幕版を鑑賞したので一部改訂】 結論から言うと私の感想は間違っていなかった。 想像以上に荒唐無稽な内容である事が判ったが、原作も同じ位に荒唐無稽なのでいい勝負だ。既視感の有るシーンも多いが、最新技術を駆使した華麗な映像は流石ディズニー。主人公に思い入れが出来、且つヒロインの容姿がOKならば(因みに私はWellcome)、ラストの主人公が空間移動の呪文を唱えるシーンからエンドロールに至るまでの描写は短いシーンながら、かなりレベルの高い気持の高揚感を味わえるだろう。[映画館(吹替)] 10点(2012-04-04 13:15:56)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

33.  J・エドガー 《ネタバレ》 (出張先のフランスにてフランス語吹き替えで鑑賞。ちなみに私はフランス語は全く判りません)長期出張の合間にフランスの片田舎の映画館で鑑賞。 公開から2日目ながらお客さんは私も含めて5人。やはり欧州の人はアメリカでFBIを立ち上げた男の生涯には興味が無いのだろうか。 台詞は全く理解できないのでひたすら登場人物の表情・撮影・音楽を目と耳で追い続けた。その結果得られた事は、映画の楽しみは台詞が判らなくても沢山有ると言う事。流石はクリント・イーストウッド、陰影のメリハリが利いた撮影と音楽の使い方は相変わらず素晴らしい。 本作の日本での評判は芳しくない様だが、日本語字幕版が上映されている間に再鑑賞しレビューを更新したい。[映画館(吹替)] 5点(2012-02-21 15:56:02)

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