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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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評価順12
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21.  情婦 《ネタバレ》 全く古臭さを感じさせず、個性的なキャラと無駄のないストーリー展開で終始釘付けでした。 ラストの怒濤の展開も、ここまでお腹いっぱいにしてくれたら大満足、御馳走様って思いでした。 ミステリーの女王アガサ・クリスティの原作を、名匠ビリー・ワイルダーが映画化すると、これだけの素晴らしい作品になるのですね。 本当に良い映画を観たなぁ~という感じ・・・これ名作だわ。 [インターネット(字幕)] 10点(2012-04-10 19:14:09)《改行有》

22.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 何ともマッタリしてて面白かった。 出たぁ~と思ったら、寝起きの足取りの覚束ない主人公だったり、 朝の通勤バスの中じゃ普通の人が気怠そうにしているのがゾンビに見えたり・・・ 街中かなりゾンビに侵食されているのに気付かず普通に生活していたりと。 意外にも?後半シリアスになって従来のゾンビ映画っぽくなったんだけど、もっと笑いで推しても良かったかな・・・と。 しかしゾンビのふりすれば、やり過ごせるんじゃね?ってとこは笑えました。 ゾンビ好きな人なら(好きじゃなくても)ゾンビの動きを真似てみたりしたことあるんじゃないかな? 正直、私はあります(昔、3歳位の息子にやって見せたらキョトンとされました)。 ただ最近の走るゾンビは真似られないでしょね・・・息切れするし。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-04-09 13:09:10)(良:1票) 《改行有》

23.  地獄のモーテル 《ネタバレ》 出来るだけ多くの皆様に体感して欲しい。 ホラー、ホームドラマ、ラブロマンス、コメディ、あらゆる要素が散りばめられた、この笑撃の映画を。 これだけツッコミ要素満載の映画は、そうはない筈・・・ 頭だけ出して埋められている被害者を収穫する際に使う、謎の照明器具・・・ 何とか脱出した被害者の生ゾンビ化・・・ その被害者の逆襲にあった妹は頭から畑に埋められ犬神家・・・ ラストは、豚のマスクで保安官とチェンソーバトル(兄弟喧嘩)・・・ そして名(迷)セリフを言い放つ兄・・・ とんでもない映画なのですが、最後まで飽きさせない憎めない映画です。[インターネット(字幕)] 5点(2012-03-25 20:06:17)《改行有》

24.  ジェイコブス・ラダー(1990) 《ネタバレ》 結末を考えれば、何でもありでOKなんだろうけど、ちょっと目まぐるしい展開についていけませんでした。 ラストの愛する子と昇天し穏やかな表情で逝った場面が印象的で良かったです。[インターネット(字幕)] 4点(2012-03-23 15:01:54)《改行有》

25.  JSA 《ネタバレ》 じゃれ合っている4人が微笑ましい。 唾の吐き合いや影が境界線を越えてるなんてとこは、小学生の頃に机の中央に線を引いて此処からこっちに入っちゃダメと隣の子とやり合うみたいで・・・ でも現実は、そんな甘い38度線ではないんですよね。 嘗ての東西ドイツみたいに壁がある訳でもないのに、壁以上に隔たりがある。 同じ民族なのに何とかならんものかね~なんて考えさせられる映画でした。 個人的には、中監委の女性はいらないと思いました。 この映画に華を添える必要は全くないし、男の友情物語でしょ。 [インターネット(字幕)] 5点(2012-01-31 15:04:26)(良:1票) 《改行有》

26.  シュリ 《ネタバレ》 序盤とラストでは全く別物ではと思わせる映画。 それだけアクションと恋愛を上手く織り交ぜて良く纏めていると思う。 南北問題も頭では解っているつもり?でも、映画のセリフで『北は餓死しているのに、南は酔って嘔吐している』なんて言わせてしまうあたり感心してしまいました。 ただアクションは確かに派手だけどリアリティはない(あれだけドンパチして、まだ生きているのかよ・・・と) でもラストが好きなんですよ・・・ ヒロインの妹に会いに行って『姉さんは箸の使い方が下手で・・・』なんてところは中盤に伏線があってジーンと。 このラストシーンで映画自体が全て良いような錯覚に囚われてしまいました。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-01-29 13:05:18)(良:1票) 《改行有》

27.  少年メリケンサック 《ネタバレ》 ドタバタですけど面白かったです。 こういう映画は、笑わせ所が笑えるかどうかで評価がガラッと変わるんだろうけど、 私には結構ツボで笑わせてもらいました。 何よりも、宮崎あおいが素晴らしい。 私は、彼女の映画を全て観ている訳ではないが(寧ろ2、3本?しか観ていない・・・) この映画が一番、彼女の良さが出ているのでは?・・・と。 でも、この映画が宮崎あおいの代表作って言ってしまうのは、ファンには微妙でしょうかね・・・ てか、本人にも(笑) そして一番パンクに感じたのは、寝たきりの親父さんでした。 [インターネット(字幕)] 7点(2012-01-08 12:09:43)《改行有》

28.  死刑台のエレベーター(1958) 《ネタバレ》 完全犯罪を目論むにしちゃ、お粗末で予期せぬアクシデントに見舞われるとはいえ、ツッコミどころ満載ではあるが、サスペンス映画としても普通に観れるとは思う・・・ しかし、これはサスペンスではなく愛の物語でしょう。 それならば冒頭の愛の言葉に始まり、マイルス・デイヴィスの音楽をバックに夜の街を彷徨うジャンヌ・モローも納得。 そして終始、笑顔を見せないジャンヌ・モローが、ラストの証拠品である写真の中で、これ以上ない幸せそうな満面の笑顔で浮かび上がってくるシーンが切なくて美しい。 [DVD(字幕)] 7点(2011-11-12 18:07:04)《改行有》

29.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 面白い。 2作目以降のジェイソンが暴れて殺しまくるシリーズ(寧ろ、そっちが別モノの映画)より、これが私にとっての13日の金曜日です。 怖くない? いやいや、おっちゃん今観ても十分怖かったよ・・・ヘタレでゴメンね。 [DVD(字幕)] 7点(2011-11-09 14:27:21)《改行有》

30.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 劇場で鑑賞出来てたら、さぞや大迫力だったんでしょうね・・・と悔やまれます。 この映画こそ、3Dだったら良いのでは?と思っちゃいました。 ドラマ的にも子嫌いの男が、最終的には子想いの男に変わるなど、スピルバーグらしさが見受けられました。 [DVD(字幕)] 6点(2011-03-31 15:35:33)《改行有》

31.  シックス・センス 《ネタバレ》 幸いにもオチを知らずに鑑賞でき、そして鈍感な私は最後まで気づかなかったので楽しめました。 オチを知った後でも、もう一度楽しめる良く出来た映画だと思います。 関係ない話かもしれませんですが・・・ この映画、レンタル店でホラー・オカルトの棚にあるのが、個人的に違和感あります。 人間ドラマじゃないですかね・・・? [DVD(字幕)] 8点(2011-03-01 16:57:30)《改行有》

32.  ジョゼと虎と魚たち(2003) 《ネタバレ》 観る前は、チャラチャラした恋愛モノかと思いましたが、しっかり健常者と身障者(そもそも分けて考えるのも失礼ですが・・・)の恋愛を描けていると思います。 そして人間の狡さ、したたかさ、弱さ、強さなど包み隠さず見せられた感じがし、色々考えさせられ観てよかった思える映画でした。 ラスト、恒夫(妻夫木聡)の人目をはばからず嗚咽するシーンと、ひとり凛として料理しているジョゼ(池脇千鶴)が印象的でした。 言わずもがな、男は弱くて女は強いですな。[DVD(邦画)] 8点(2011-02-23 04:15:54)《改行有》

33.  12人の優しい日本人 《ネタバレ》 本家『十二人の怒れる男』をオマージュしつつ、これはこれで面白かったです。 脚本も生き写しじゃなく、ちょっと捻っていて上手くパロディ化していると思います。 日本も裁判員制度が始まって他人事に思えない状況になりましたね。 [DVD(邦画)] 7点(2011-02-21 15:00:49)《改行有》

34.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 最後まで飽きずに引き込まれる名作だと思います。 全員一致の評決が出て、それぞれの陪審員がビルから出て去って行く、雨が上がった街並みの清々しさが印象的でした。 [DVD(字幕)] 9点(2011-02-21 14:52:43)《改行有》

35.  17歳のカルテ 《ネタバレ》 どういう作品かによって観るべき旬な時期があるとしたら、この映画を観るには少し(いや、かなり)遅過ぎたかもしれません・・・ 十代の頃に観ていれば、また違った捉え方が出来たかも知れません。 この手の映画を観て思うのは、正常と異常のボーダーラインなんて あってないようなもので紙一重ですね。 アンジェリーナ・ジョリーは素晴らしかったです。 [DVD(字幕)] 5点(2011-02-18 12:41:04)《改行有》

36.  シコふんじゃった。 《ネタバレ》 好きな人には大変申し訳ないのですが、この映画のどこで笑うのさ・・・って位、 自分には笑える所もなかったし、心に残るシーンもありませんでした。 というか個人的に竹中直人氏の大袈裟な演技?が苦手で受けつけないんですよね~(まぁ~あれが彼の持ち味で見所なんでしょうけど・・・) 締めの“シコふんじゃった”も・・・ん?だから?って感じ。 ただ、この手のスポ根モノの先駆けではあるのかな・・・? 数あるスポーツの中から“相撲”を取り上げたとこは評価すべきとこでしょうかね。[DVD(邦画)] 3点(2011-02-10 14:48:04)《改行有》

37.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 どんな状況下でも諦めず『希望』を持ち続ければ道が開ける・・・ 普通に楽しめる映画とは思いますが 私の感性が合わないのか、それ程感動もせず心にぐっと来るものもありませんでした。 話がうまく纏まり過ぎてるからかな・・・? ただ、老人のブルックリンのエピソードは考えさせられました。 そして、モーガン・フリーマンの演技は素晴らしいですね。[DVD(字幕)] 6点(2011-02-02 13:20:47)《改行有》

38.  しんぼる 《ネタバレ》 すべらない筈が・・・ すべるシーンあり・・・ しんぼるに触れることによって、あらゆる現象が起き、やがて・・・ 確かに笑えるシーンもあるんだけど、笑えないシーンの方が上回っていました。 メキシコパートとの繋がりも、それ程重要ではなかったし、何かシックリこない感じでした。 [DVD(邦画)] 3点(2011-01-08 13:05:21)《改行有》

39.  下妻物語 《ネタバレ》 全く期待せずに鑑賞したら・・・ これまたビックリ面白い映画で得した気分になりました。 テンポ良く、独特の色彩感覚もGood!! 深田恭子のロリータ娘と土屋アンナのヤンキー娘の笑いあり涙ありの友情物語。 この二人以外の配役も良かったです。 個人的には、土屋アンナがヤンキーになるキッカケになった、小池栄子の男前?なセリフに心打たれました(笑)[DVD(邦画)] 8点(2011-01-07 15:14:29)《改行有》

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