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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 白いドレスの女(1981) ブレイク前のキャスリーン・ターナーにしては、堂々とした悪女振りです。ねっとりじっとりした気候のなかでの白昼夢のような一編。ウイリアム・ハートのワイシャツの背中がいつもべっとりとしていたのが記憶に残ります。最後のシーン、南海の楽園(タヒチ?)でくつろぐ彼女のそばに寄り添う男(顔は見えない)が、狂言廻し的な役割のあの検事であったなら、続編ができたかも。。6点(2003-08-24 09:40:49)
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