|
1. ショーシャンクの空に
オカマを掘られるシーンの為テレビでは放送できず、しかしあのシーンがあるからこそ刑務所内の過酷さがでる訳で。。
なんとも歯がゆい「オカマ堀」。切りたいけど、切れない。これぞ「オカマ堀のジレンマ」10点(2004-06-13 12:48:53)(笑:1票) 《改行有》
2. シンドラーのリスト
スピルバーグが長年温めていた作品だけに、その意気込みは十分にスクリーンに現れている。淡々の相手を銃殺するシーンや、モノクロの中の赤い少女の終焉を見たときに戦争の重みを感じられずにいられなかった。戦争はあってはなrない事だ。それにしても、重く辛い作品だけに、いつものようにオチをつけられない。なんてことだ。9点(2003-12-30 22:55:08)(笑:1票)
3. 呪怨 (2003)
結局のところドリフのコントな訳ですよ。これは。「志村うしろー」5点(2003-12-15 04:58:27)
4. シティーハンター(1993)
この作品をボッコボコに批判すると、むしろ北条司先生に気に入られそうな気がする。[映画館(字幕)] 3点(2003-10-20 13:03:52)
0 | 4 | 7.27% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 1.82% |
|
3 | 6 | 10.91% |
|
4 | 3 | 5.45% |
|
5 | 6 | 10.91% |
|
6 | 8 | 14.55% |
|
7 | 11 | 20.00% |
|
8 | 9 | 16.36% |
|
9 | 4 | 7.27% |
|
10 | 3 | 5.45% |
|
|
|