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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 十二人の怒れる男(1957) ラストのヘンリー・フォンダが裁判所を出てゆくシーンがよかった。何時間もの討論の末の足取り。台詞はないのに心中が伝わってきた。それぞれの人生や生活、個々の境遇が痛いほど感じられた。9点(2004-05-15 01:44:00) 2. 情婦 映画って、「映像で見せろ」ってよく言うけれど(?)、この作品は台詞で見せてくれました。オープニングからマシンガンのような台詞の嵐。言葉って面白いな~と改めて感じました。10点(2003-09-25 00:11:34) 3. 七年目の浮気 へーぇ、面白いですね。イメージを重ね合わせてこんなに面白いなんて思いませんでした。流石、ビリーワイルダー!!モンローも綺麗!8点(2003-08-08 20:34:44)
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