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評価順12
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1.  少林サッカー 前半が少し残念だけど、山ちゃんがやっぱり上手いと思いました。[地上波(吹替)] 6点(2009-04-25 15:53:42)

2.  シザーハンズ すごいなジョニーデップ。[DVD(字幕)] 8点(2008-06-22 12:12:16)

3.  人狼 JIN-ROH 安易にハッピーエンドにしてない所がいい。余韻が残る[映画館(字幕)] 5点(2006-07-20 18:09:21)

4.  SHOAH/ショア ・・・しかしながら、SHOAHは、残された被害者の再度の苦痛の上に成り立っていることを認識せねばなりません。アウシュビッツ後も、「自分だけ生き残った」という罪悪感に苛まれた生存者は遺恨を残し、自殺が横行したそうです。この事実を重く受け止めているならば、このような映画を作ろうなどという愚考には至らないはずなのですが、インタビュアーは何をもってかあの惨劇を克明に想起させるよう生存者に暗に催促するのです。「あの大虐殺を再度繰り返さないために」生存者はあの惨劇を語りたくもないのに語らなければならないのですから、お互いの同意の上で成り立っていてもいたたまれません。確かに私達見る側が戦争の悲劇を知るにはこれほどうってつけなものはないでしょう。その点では見る価値は十分にあります。 しかし見失ってはならないのは、繰り返しですがインタビューすることそれ自体が、生存者の苦痛の再生産であったと把握すること。私達はあの惨劇が苦痛に満ちていたということを知るだけでなく、同時に映画そのもの、つまり作中でインタビューに答えている生存者までもが苦痛に満ち満ちていたことを知らねばなりません。SHOAHは生存者を二度苦しめた、断罪されて然るべきものなのです。[DVD(字幕)] 0点(2006-07-17 14:29:09)《改行有》

5.  ジョニーは戦場へ行った 戦争の悲劇というものは、作家の手にかかればいくらでも誇張しえるものだが、 ヴィジュアルといい脚本といい、常軌を逸しているといえばよいのか、とにかく他の戦争映画とはまるで違うのである。悲劇が全編を貫徹している映画だけに、その重さ、苦痛、衝撃といったら半端なものではない。戦争に関するプロパガンダとしてはなるほど一見の価値はありそうだ。しかし、残念な点も同時にそこにある。戦争の悲劇という一元的な世界で徹底された映画など、どこに映画的な価値があろう。よって10点を付けることが相応であるはずがない。[映画館(字幕)] 8点(2006-07-13 22:26:09)《改行有》

6.  情婦 オチに全てが凝縮されており、なかなか見ごたえがある。今でこそ平坦なものだが、この時代でこれだけのシナリオを考えつく制作者は評価に値するものだし、おそらく、当時としてはかなりセンセーショナルだっただろう。[映画館(字幕)] 8点(2006-07-13 22:14:46)

7.  シンドラーのリスト 史上最悪の虐殺劇とそこでの心温まる物語の一片。 今なお世界中が忌避してやまない殺戮と慈愛に満ちた救いの精神。 作中には卑怯なまでのコントラストが存在し、 双方、つまり善と悪、生と死、正と負は対立の構図を描き、 我々視聴者は双方を、順番に、そして繰り返し見る(再生産されている)ことによって 感動を享受するのである。 したがって、本作は生、あるいは善、正だけでは成立し得ない(逆も然り)。 なぜなら感動無しには成立し得ない映画だから。 しかしながら・・・、そこが本作の弱みである。感動させようとするあまり、 作中を渦巻く生と死の演出にはいささか過剰なものがみられる。 過剰なまでの死と生の対照性を浮き彫りにさせたことは本作の功績であり、罪責である。 [ビデオ(字幕)] 6点(2006-07-13 17:02:15)《改行有》

8.  ショーシャンクの空に 不条理な状況に追い込まれてもなお足掻くことをやめず、突破口を見出す姿は美しい[映画館(字幕)] 9点(2006-07-13 16:14:55)

9.  地獄の黙示録 すごいですね~この映画。なにが凄いかって雰囲気がですよ!雰囲気だけ!雰囲気だけで8点あげちゃう小生もかなりの外道ップリですが、なにかすごいんですよ!分かっていただけないと思うけど、コッポラやキューブリックの映画って、哲学に満ちすぎていて、頭の弱い(小生のような)映画初心者には、えらい分かりづらくて、置いてけぼりにされることってよくあるじゃないですか。でもそこが好きなんです(放置プレイが好きなわけではありません。Mでもありません)。そんな映画にきまって感じる壮大な、どこか惹きつけられる、「お、こりゃ名作だな~」っていう雰囲気丸出しなところが、最近のオイラにはそう、ツボなのです。逆に言えば、雰囲気でしか映画を観られないどうしようもないヤツと受け取られてしまったらそれまでですが、なにかこの映画には、役者陣の鬼気迫るような演技、今までにないベトナム戦争に対してのメッセージ(難解すぎてわかったもんじゃありませんが)ぐらいは、幾分汲み取れたような気も致します。8点(2004-06-16 02:15:10)

10.  呪怨 (2003) 《ネタバレ》 ノベライズの方がまだできはいい。つーか伽耶子どーなってんの?きっれ~い!頭とかパックリ割れてんのかと思ったけど、やっぱこの辺妥協してるよなあ~。そりゃしょうがないけどさ。それにしても伽耶子の生前が描かれて無い時点でもうダメダメさ。3点(2004-02-10 12:06:53)

11.  シコふんじゃった。 一番最後の思いっきり平成初期ルックの女の人が「私もシコふんじゃった。ウフッ(実際ウフッとは言ってないけど言い方がそんな感じだったので付け足してみました。いらん事をって?まあまあ)」ってところで、風邪がひどかったこともあるが、気持ち悪くて吐いた記憶がある。6点(2004-02-10 11:52:19)

12.  Shall we ダンス?(1995) 忘れてました。この映画の投稿。思えば竹中直人の面白キャラはこの頃からすでに確立してたんだなぁ。6点(2004-02-10 11:51:17)

13.  ジュラシック・パーク やっぱこれは劇場で見ないとだめっしょ!?トイレ在中・・・チクタクチクタク・・・・ガブ!!!「うぎゃあああ」(映画の一場面)6点(2004-02-10 11:47:06)

14.  真実の行方 裁判において、多重人格を扱うことは、弁護士、裁判官、検事その他全ての関係者にとってどれほど困難を極めるかをテーマにし、またそれを天才的役者エドワードノートンが演じることによって、体現させている。すばらしい。8点(2004-02-10 11:35:30)

15.  ジョー・ブラックをよろしく オチがちょっとねえ・・・。ブラピの正体に幻滅。5点(2003-11-01 13:07:52)

16.  小説家を見つけたら ほんとグッドウィルだね。別に似ているのが悪いとは思わないけど、作品としてねえ、こんなもんだとおもうんだけど。4点(2003-11-01 13:00:49)

17.  ジュブナイル 退屈の一言で一蹴。4点(2003-11-01 12:53:36)

18.  12人の優しい日本人 エンタテイナーだねえ、三谷幸喜は8点(2003-11-01 12:43:46)

19.  ジャック ロビンウイリアムスだけでしょう。6点(2003-10-31 16:36:26)

20.  シャイニング(1980) 妻のキャスティングには笑わせてもらいました。彼女がニコルソン役で出てたら、キューブリック色なんてかき消すくらいのホラーになっていたでしょうに・・・9点(2003-10-31 16:26:59)

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