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プロフィール |
コメント数 |
142 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
スポーツとブラックムービー、クラシック、踊り子、法廷モノ、JAZZ、歴史大作、ノンフィクション好き。映画は内容よりも職業柄、音響やカット、美術などを評価するきらいアリ。映画は全体的創作物として評価。 |
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1. シン・シティ
この映画の見所は、オープニングのフランク・ミラーの絵の使い方。これに尽きる。あまりにもカッコイイ見せ方に脱帽土下座。映像美・センス・構成・音楽、全てにおいて100点満点。ケチのつけどころがほとんど見当たらない。ただ、残念ながら冗長な残酷シーンが多すぎる。途中で欠伸が出ます。殺すならスマートに殺せ。首を刈るならさっさと刈れ。とまあ、ちょと余計なオマケが多かったなあというのが唯一残念。それにしても面白く、かつトンデモないほどのセンスに溢れた映画だと思う。Sin Cityの信者になりたいと思うほど若くもないオッサンですけど、これを作り上げた恐ろしいほどのこだわりと職人芸を見せてくれた全スタッフの信者にはなりたいですね(笑) つかそのセンスを俺にくれ。[映画館(字幕)] 9点(2005-12-18 19:52:54)
2. シュレック
どうせ子供向けアニメでしょ?と思って観たら、あにはからんや相当面白い。笑いどころが面白いし、黒いユーモアが満載で終始「次の笑いどころはどこだ?」と楽しみながら観れました。それとこの映画、何気にコンポーザーが相当豪華です。あまりにも音楽が良かったんでビックリしました。もったいなさ過ぎない?8点(2004-11-19 11:30:06)
3. 少林サッカー
面白すぎ(笑) 監督の演技が秀逸だね~。こういうバカバカしさは無条件に好き。7点(2003-12-11 01:06:03)
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