みんなのシネマレビュー |
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1. シャッター アイランド 「エクソシスト」のメリン神父こと、マックス・フォン・シドー、 「羊たちの沈黙」でかなりヤバイ役だった、テッド・レヴィン、 そして懐かしや「がんばれ!ベアーズ」のケリー少年、ジャッキー・アール・ヘイリー 脇役の顔ぶれがある意味で豪華な作品だった。[映画館(字幕)] 7点(2010-05-01 22:53:47)《改行有》 2. JAWS/ジョーズ 印象的なオープニングより、深く静かなディープの世界=恐怖の世界という図式が自分の中で出来てしまった。ラストシーンの静けさは、冒険が終わったあとの安堵感。静けさで始まり、静けさで終わる。なぜか名画を見たような気分になるのは、そのおかげだろう。10点(2003-10-17 07:23:28)
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