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1. シザーハンズ
人間の醜さと、不器用な男の哀しさと、それでも愛すべき人間たちの物語を感じることが出来ました。とてもハッピーエンドじゃないけれど、あの音楽と、あの映像と、あの気持ちたちを感じられただけでわたしは満足です。・・・でも今見ると、ウィノナがエドワードに惹かれた理由をもっと掘り下げたほうがよかったような気も。まあ、わかるんですけどね。でも、分からない人も多いような・・・。
p.s.
はじめて観たのは10年以上も前。大学の図書館の視聴覚室で友人と二人で見ました。公衆の面前にもかかわらず前半は大笑い、後半は大泣きしてしまった。そういうこともありとても思い出深い作品。Dear エドワード!!!、、、Dear 不器用でも真面目で集中する人たち!!!10点(2004-08-19 01:47:34)《改行有》
2. 12人の優しい日本人
最初、単なるパクリかなーと思ったけど、なかなか面白かった。原作にはかなわない部分がありますけど、日本映画としてぼちぼち楽しかった。7点(2004-06-06 02:23:23)
3. ジョンQ-最後の決断-
残念。ちょっと浅い感じの映画です。よく作りこまれていないから、デンゼル・ワシントンの演技が浮いてしまっている感じ。テレビドラマレベルじゃないでしょうか?テーマは素晴らしく良いのですけどね。ホントそれだけに残念。5点(2003-12-01 19:59:51)
4. シカゴ(2002)
ふざけんな!なんつー実りの無い映画だ・・。音楽と踊りだけじゃん!期待して何回もレンタルビデオ屋を往復したのに、やってくれるぜっ!──真面目さでは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にかなわなく、ストーリー性では『ムーラン・ルージュ』の足元にも及ばない。何が言いたい映画なの??すごい不思議です。ま、ゼタさんは良い味を出していたと思います。 3点(2003-12-01 19:51:56)
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