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コメント数 890
性別 男性
自己紹介 このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  白い恋人たち 東京オリンピックにインスパイアされたとのことだが、余りにも及ばない。意図は分かるとしても。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-02 15:46:22)

2.  シェルブールの雨傘 似たような体験をしている人は、同じように、胸が張り裂けるように辛い映画だと思う。それでも、なんでもなかったように、人生って進むものだ。…色彩が素晴らしい。[DVD(字幕)] 9点(2011-10-07 13:55:30)

3.  シベールの日曜日 映像や作り方はとても良いと思いましたが、フランソワズがこ憎たらしいのと、ピエールの内面が描かれていないのと、最後の終わり方に納得感がないので、ちょっと、ちょっとでした。それから邦題で「シベール」を明かすのも、いかがなもんでしょう。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-11 14:55:42)

4.  情事(1960) もう少しレア・マッセリを魅力的に撮っておくと、説得力があったと思います。あと、泣くんなら、ちゃちな浮気なんかしなきゃ良いのに、と思いますね。いずれにせよ、「芸術作品」というより、気楽に楽しめる作品です。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-10 19:03:36)

5.  審判(1963) 原作を妙に意識した結果、原作を超えられないことになってしまった典型の映画。ロミー・シュナイダーは良いと思う。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-03 11:28:33)

6.  地獄に堕ちた勇者ども シャーロット・ランプリングの美しさで、ヴィスコンティの美学を感じる。前評判が頭の中で肥大化していたからなのか、思ったより、全然普通の映画でした。長いナイフの夜事件とか、もうちょっと短くできるような気もいたします。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-12 17:20:58)

7.  証人の椅子  ドキュメンタリーなのやら、誰が主人公なのやら、意図が分かりかねるところが多いのですが、昔の日本映画らしい良さも随所に見られます。映画封切り後に歴史が大きく動いたのですが、そこが無いところが良さのようにも思いますが、どうでしょうか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-12-07 09:31:59)

8.  白い巨塔 《ネタバレ》 昔のドラマ、原作、新しいドラマ、そしてこの映画と、この順に見たり読んだりしました。その中で、私としては、この映画が一番です(といっても7点だけど)。この映画の一番良いところは、財前教授勝訴で終わり、癌で死ぬ場面がカットされている点。財前教授が癌で死ぬというストーリーは、「悪者は最後に罰を受ける」をやらないと気が済まない偏狭な正義の味方主義。それに、2時間程度ですむものを、ドラマでは無理して引き延ばしている感があります。私には、新ドラマは、石坂浩二と黒木瞳しか芝居ができる人が出てないし、あの裁判で財前助教授が負けるのが全くリアリティに欠けるし散々だっただけに、改めてこの映画を見て、原作の良さに納得。やはりきちんと作ると、リアリティもそこそこだし。◆ただ、皆さんの評価を見ていると、制作時の時代背景というか、見る人の年齢層にもよって、行間を埋められるかどうかが異なり、評価は変わるような気がします。当時の人は、財前助教授に共感しつつ、里見助教授にはどこか反発してみていたのですよ。なにしろ、財前助教授の強烈な上昇志向は、昭和40年代はみんなが大なり小なり共有していましたから。今見ると、怒りの葡萄や東京物語も退屈だ。おやじのノスタルジーかよ。ただ、もう少し、脚本や俳優がまともなら、新ドラマもまともなものになったと思いますが…。[DVD(邦画)] 6点(2004-04-17 01:50:03)

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