|
プロフィール |
コメント数 |
46 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
僕は映画と同じくらい音楽が好きで、今も昔もダムド・フリークです。特に、1stアルバム「♪ダムド・ダムド・ダムド」と3rdアルバム「♪マシンガン・エチケット」は傑作で、例え僕が死んでも墓場まで持っていきたいようなアルバムである。知らない方はベスト盤でも初めに聴いてみてはいかがでしょうか?今聴いても古っぽさをまるで感じさせない20年は先を行っているまさにベスト・オブ・ザ・ベストだと思います。
-Fatmanの由来- サザン・デス・カルトの幻の1stアルバムA面の1曲目から
-衝撃を受けた曲- ①ニュー・ローズ/ダムド(カッコいい曲とはこんな曲なんだろう) ②スペース・オデッティ/デイヴィッド・ボウイ(初めて泣けてしまった) ③アザラシ/スターリン(ギターの入りがあまりにも破壊的)
-原曲を凌駕するカバー曲- ①ホワイト・ラビット(ジェファーソン・エアプレイン)/ダムド ②サード・アンクル(B・イーノ)/バウハウス
-好きなことば- ドラムの音がデカイ(デイヴ・ヴァニアン)
-最近笑ったネタ- 旧5,000円札の人がマギー司郎さんにソックリ
|
|
1. 少林サッカー
この映画、おバカ系だということを知らずに、予備知識なしに真面目に見るのはちょっと辛い気がする。その点、僕の場合、小林チームのファン監督が魁三太郎、デビルチームのハン監督がやしきたかじんに似てたあたりでつかみはOK!だった。このテの映画でストーリーについて語るのは愚の骨頂だと思うので、笑った場面を説明すると、準決勝の飛龍コンビチーム戦でキーパーの投げたボールがゴールした時のシンのきめポーズが「ゲッツ!」だったことと、ムイがセクシーポーズをした時の鉄の頭の顔のリアクションが傑作だったところかな。ところで、ムイがスキンヘッドで登場するシーンでは、後頭部が不自然なまでにデカく違和感を感じたがあれは特殊メイクだろうか?最後に余談ですが、小林チームは6人で試合を行っているように見えるが、確か、練習試合で吸収した人達を含めて公式戦では11人で戦っているようだ。6点(2003-04-28 19:47:22)
|