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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ジャッキー・ブラウン いいよー。好きよー。これぞタランティーノって感じ。そんだけ。6点(2004-01-30 23:58:26) 2. 女優霊(1996) 観終わった後しばらく放心。で、その後ちょっと後悔。内容はありがちな怖~い話なのだが見せ方が上手い。主演・柳ユーレイ、だって。ぎゃあ5点(2004-01-31 00:27:14) 3. 新ポリス・ストーリー(1993) てめぇデブの癖に。4点(2004-01-31 01:00:55)(笑:1票) 4. 七人のおたく cult seven 文化祭のバザーで100円で売られていた作品。・・・もちろん買ったよ。4点(2004-01-30 23:33:31) 5. シティーハンター(1993) あーもう最低!シティハンターファンもジャッキー・チェンファンも観ないほうが正解。ただの弱い糞刑事。クソデカ。冴羽涼である理由もジャッキーである意味も全く無い。ゴミ。人気漫画が原作だからとりあえずヒットするだろうと。つまり中国人に日本人は舐められてるんですよ。石投げろ。1点(2004-01-30 23:55:20) 6. シベリア超特急 私、「シベ超3」を観てから、シリーズ第一作の本作を拝見させて頂いたんですが、シリーズを重ねるに連れて、スケール感・スリリング感・俳優陣の演技力・そして驚愕のラストなど、様々な部分が一作目から全く進歩していない事がよーく分かります。でもさすがに新作ごとに多少なりとも改善されてたり、新しい施しがされてたりする点もあるんですが、それが「列車が走っているように見えるようになった」とか「マイク水野の出演シーンが減った」とかその程度なのである。でもそれはそれでなんか「今度のマリオは空を飛ぶぞ!」みたいで新作が出る度にワクワクしてしまうのだが。そんなこんなで最新作「シベ超5」は「世界初!万里の長城を大階段落ち!」らしい。…ワクワク。0点(2005-02-11 14:35:30)(笑:3票)
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