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1. シザーズ/氷の誘惑
氷るような誘惑は、何一つ無いと言ってよい。よい意味で。かなりハラハラさせられました。なかなか良い作品だと思います。5点(2004-06-26 21:55:56)
2. シンデレラ(1976)
《ネタバレ》 透き通るようなジェマ・クレーブン。この当時20歳だったんですよね。素敵な音楽、美麗な衣装、きらびやかな舞踏会、小学校低学年の私はこの映画の全てに魅了されてしまいまいました。王子の政略結婚のため、引き裂かれる二人。シンデレラが王子に黙って城を去るときに、「彼に伝えて。私は今まで多くの男性の心をもてあそんだ、ひどい女だって。ただ、彼を愛しているとだけは言わないで。」と歌うシーン。世の中には「愛のために犠牲になる。」と言うことがあるのだと初めて知ったシーンでした。しかも、継母と義姉達以外、悪人が出てこない。みんないい人。だから余計切ないのです。10点(2004-06-11 00:05:34)(良:1票)
3. シェフとギャルソン、リストランテの夜
パーティシーンでの、素晴らしい料理の数々。イタリア料理と言うとせいぜいパスタやピザしか浮かばかったが、芸術的と言っていいくらいの重厚さを感じた。あんな凄い料理を作れるのに、なぜあの店は流行らないのか?同じくパーティシーンで、謳い踊るデブが大好き。頭から離れない。6点(2004-06-04 01:08:46)
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