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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 623
性別 男性
自己紹介 風刺的作品や史実物が好きだが批判されがちな単純なエンターテイメント映画も正当に評価したい。常用でない言葉を並び立てるのではなく単に日常会話程度の感覚の文章でレビューを行いたい。
無名作品には基本的に特攻しないのでハズレを引くことが少なく平均点が高くなっています。

目安
10
大傑作のうち、社会的に意味がある、圧倒的なオリジナリティ、何度見ても楽しめる等の要素がある傑作
9
上には及ばないが大傑作。ほか万人には勧められないが個人的に大好きな作品もここ
8,7
単純に傑作、佳作。8は万人に勧められる傑作、7は個人的に好きな作品が多い。
6
面白いが傑作というほどでもない。面白いが万人ウケはしそうにない
5
そこそこは楽しめるが2度は見ない
4,3
まあ見れるが面白くはない
2,1
つまらない、見る価値なし
0
もはや伝説的な糞

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評価順123
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1.  新感染 ファイナル・エクスプレス 大沢たかおのそっくりさんが主演の韓国のゾンビパニック映画。3重合わせガラスが高速鉄道の常識の中、粉砕して飛び散る窓ガラス、炎上機関車に脱線転覆事故など、KTXの安全性に疑問を投げかk。面白いですよ。ただ新幹線は名乗らないでほしい[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-10 01:57:53)

2.  J・エドガー 本国含めあまり評価は高くなく、内容もわかりにくいといった声が多かったので、予備知識もそれほどなくどうかなと思いつつもエドガー・フーパーという人物そのものに興味があったので観賞。思ってたより全然わかりやすく、アメリカ政治史に興味があれば普通に興味深く最後まで見られる。伝記ものとしてはダラダラ長くもなく非常に見やすい部類の映画ではないだろうか。[DVD(字幕)] 7点(2012-09-03 10:36:00)

3.  ジャックとジル 史上最低の女優(?)の1人アダム・サンドラーの不快な芝居とギャグではなく真剣に大迷走しているようにしか見えないアル・パチーノが痛々しいラジー賞10冠映画。真面目に引けるラジー賞10冠の名に恥じない迷作[DVD(字幕)] 1点(2012-09-02 23:28:36)

4.  純喫茶磯辺 この監督の描く男女はほんとに気持ち悪いくらいリアルだ。しかし本作ではそのリアルさが逆に仇となっているか、さんかくのようにリアルな日常の中に「非日常」のエピソードを盛り込んでくれれば良かったのだが、この作品は日常をそのまま見ているかのようなあまり動きのない作品でエンターテイメントとしては弱い。[DVD(邦画)] 6点(2012-05-11 06:12:35)

5.  ショーン・オブ・ザ・デッド 普段ゾンビ映画をくだらないと思ってる人ほど楽しめるホラーコメディ。そりゃ平和ボケの僕らがいきなり戦場で目を覚ましたら普通こうなりますよ[DVD(字幕)] 7点(2012-04-28 10:44:06)

6.  七人の侍 207分という長丁場ながら、それは7人の侍達はもちろん村人に至るまで1人1人のキャラクターやその背景を細かく描写しドラマ性を高めるためのもの。シーンがまるで長回しかのように無駄なくつながっていきストーリーテリングも巧みなため長さを全く感じさせない。その個性豊かな面々はそれを見た年頃、年代によっても解釈が遷り変わり見るたびに違う種類の感銘を受けるほどだ。今でも全く色あせないその迫真に満ちた決戦シーンも含め、日本映画のみならず世界映画史上に残る傑作の1つですね。[DVD(邦画)] 10点(2012-04-27 03:22:28)

7.  呪怨 (2003) 連鎖こそキモなのにわざわざそれをぶつ切りにし盛り上がりを遮断する無意味でセンスの無い時系列のシャッフルには興ざめ。クリーチャーのつくり方も使い方もド下手クソで鳥居みゆきと色白で根暗のクソガキのコントにしか見えん。 本来0点だが奥菜恵、伊東美咲、上原美佐、市川由衣と個人的に好きな美人女優を揃えたことに免じて1点。どうせ俺のツボの女優を揃えるなら怨霊役は木村多江にしてくれたらもう1点プラスしたのに[DVD(邦画)] 1点(2012-04-24 07:28:42)(良:1票)

8.  情婦 素晴らしい原作、素晴らしい脚本、素晴らしい監督に素晴らしい役者、全て揃えばそりゃ素晴らしい映画が出来上がるわなという見本。アガサ・クリスティが自身の原作の映画の中で最もお気に入りだったという、ワイルダーらしい小洒落た演出、ウィットに富んだセリフと役者が織り成す傑作法廷ミステリー劇。[DVD(字幕)] 9点(2012-04-11 10:58:25)

9.  新 Mr.ダマー ハリーとロイド、コンビ結成! 忘れた頃の続編といった感じだが、ジム・キャリーもファレリー兄弟も参加しておらずキャラクターを使っただけで作品の核・芯のようなものが抜け落ちてしまっている。その上素人みたいなそっくりさんがジム・キャリーの真似事を展開するのでもはや痛々しい。B級コメディとしては他の駄作の数々よりよっぽどマシであり、脚本自体それほど悪くはないのだが、元のハードルが高すぎこれでは観客の期待も裏切る。ラジー賞ノミネートも致し方ないところだろう。[DVD(字幕)] 4点(2012-04-10 09:03:07)

10.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 原作はマイケル・オアーの物語の下地となったアメフト業界の構造が主題で、どちらかというと「エニイ・ギブン・サンデー」こそこの原作の映画と言ったほうが近いような内容であったが、マイケルにスポットを絞った構成は正解。事実は小説より奇なりを地でいくストーリー。アメリカの社会構造を考えると信じがたい内容で、実際共和党支持者で全米ライフル協会会員というバリバリ保守派のリーはかつて黒人差別主義者だったようですが、そんな彼女とマイケルが出会ったことも奇跡、家で養うと決断したことも奇跡、マイケルの才能も奇跡、才能を開花できたことも奇跡、まさにいくつもの奇跡が重なった結果NFLまで上り詰めるという奇跡の結末。映画がどうかという以前にストーリー自体に興味を引かれ感銘を受ける久々の体験でした。唯一心残りは「ザ・ブライドサイド」というアメフトファンが聞けば心躍るタイトルをわけのわからない邦題にしてしまったことか。素人にはとっつきにくいアメフトというスポーツの映画はファンのほうが見る比率が高いであろうことを考えるとマイナスでしかない。[DVD(字幕)] 9点(2012-03-12 11:44:29)(良:1票)

11.  幸せになるための27のドレス 悪くないが近年氾濫しているラブコメの一種で判を押したような汎用のストーリー。繰り返しになるが悪くはないので、見る順番の問題でひょっとしたらリアルタイムに見れば評価は変わったかもしれないが、のちの同種作品でより出来のいいものを見てしまった後では、特にヒネリもなく新鮮みの無さを感じずにはいられなかった。[DVD(字幕)] 6点(2011-11-24 13:23:47)

12.  新Mr.BOO!アヒルの警備保障 心斎橋っておまえ・・・Mr.Booは日本で勝手にシリーズにしているだけなのでインベーダー作戦のように1作目とは毛色が全然違う作品もあるが、これはシリーズと言われても違和感の無い1作目のバカバカしさと小気味よさを受け継いでいる作品。まるでゴッドファーザーのように無駄なシーンが無く伏線をしっかり張っていく展開に。いや、ゴッドファーザーを引き合いに出すのは申しわけないほどバカバカしいけど、無駄に出来のよい展開。ともあれシリーズ1作目を気に入った人が次に見るべきなのはコレ。傑作っていう感じじゃないけどポリスアカデミーみたいな中毒性があるねこのシリーズ[DVD(吹替)] 7点(2011-06-24 20:51:38)

13.  18倫 役者達の凄まじい演技力…AVの「ストーリー部分」?さながら本番の無いAVです[インターネット(字幕)] 2点(2011-06-21 22:20:42)

14.  幸せのレシピ 元となった「マーサの幸せレシピ」は未見。恋愛に不器用で仕事一筋の男勝りの女が…というコテコテのプロット、子供をきっかけにして打ち解けていくラインもめぐり逢えたらを例に挙げるまでもなく王道のパターンだが、王道は王道。やはり使い古されたプロットというのは良いから使い古されるのだ。デートで見に行って2人して幸せになれるいわゆる「鉄板」の映画というのも貴重な存在なのである。まあストーリー的な面白みが無い分高得点はつけられないが、そこは優れたキャストによる心理描写巧な演技により補われており非凡なラブロマンス映画に仕上がっている。[地上波(吹替)] 6点(2011-06-12 06:51:54)

15.  下妻物語 水野晴郎はシベリア超特急Tシャツ着てるし、馬鹿で馬鹿で馬鹿で馬鹿馬鹿しく、その上悪乗りしすぎな映画。シベリア超特急と違う所は面白いっていう所だけだ[DVD(邦画)] 8点(2009-06-25 01:32:21)

16.  実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 光の雨のような真相深層もなく突入せよ~のような映画としての工夫もない、ただ纏めてしまっただけのどっちつかずの作品。むしろイデオロギー的な観点から削ってしまったことや妙な演出も見られ、光の雨など同種作品群の前には存在価値すらなく、存在価値の無い物に点数をつけるのもあれなので0点で。[DVD(邦画)] 0点(2009-05-30 18:58:41)

17.  Gガール/破壊的な彼女 スパイダーマンの男女入れ替わり版!?ヒーロー(イン)だって男には抱かれる!?はっきり言うとめちゃくちゃな筋だが、全てがヒーローモノへのアンチテーゼに見えるし、全てがシニカルに見えてくるから困る。実にくだらないが見る価値は無くもない[DVD(字幕)] 4点(2008-08-26 04:47:04)

18.  シッコ マイケル・ムーアのドキュメンタリーはいつも根拠に乏しく無理やりでしかも偏っていてほとんど評価できないが、今回はなかなか説得力がある出来。それほどアメリカの健康保険制度が誰の目から見てもどうしようもないものということか。この制度、国ごとに文字通り「天国と地獄」ほど違う。革命前・革命後ほどに違う各国の実体を、実体験と皮肉を中心に描いたドキュメンタリーは実に対比がはっきり出てわかりやすかった。決して先進ではない日本のそれが優秀に思えるほどのアメリカのそれ…共産主義とかではない、個別事項として最善策であっても絶対にノーマライゼーションのために犠牲を出そうとはしないアメリカ。共生の理念も併せ持たなければ生き残れないグローバリゼーションの中で孤立していくのは当然だ。[DVD(字幕)] 9点(2008-04-17 01:33:30)

19.  幸せのポートレート なんともナンセンスで引いてしまった。今のアメリカではこの手のラブストーリーも「アリ」なのか?ありえない…[DVD(字幕)] 4点(2008-03-29 03:41:22)

20.  7月24日通りのクリスマス 舞台はクリスマスだが映画の内容も日本人のクリスマスで例えることができる。表面上だけで、ご都合主義で、無意味に装飾され、中身が無く薄っぺらい。クリスチャンでもない多くの日本人がそうであるようにクリスマスが何であるかという本質を理解してないのと同じで、この映画は演出や、ストーリー、登場人物の行動まで全て表面上ばかりで全く中身が無く、そして何も見えていない。現実なんてそんなもんだと言いたいのだろうか。そんなもの映画である必要はないだろう。映画中で度々少女マンガを小バカにしたような表現が見られるが、「映画NANA」に対しての出来の違いだけでもはっきり言える。少女マンガのほうが数倍面白い。[DVD(邦画)] 3点(2007-08-24 00:24:48)

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