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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 情婦 途中まではあーそうだなーという感じでしたが、最後の大ドンデン返しには「うわ!マジで!?」と驚きました。そうか、伏線はってあったんだなー、と。 ストーリー以外で特筆すべきは、ポワロといい、アガサ・クリスティの主人公は愛嬌があってとても感情移入できます。 テンポ最高、ストーリー最高、もう文句のつけようがないです。 ただ疑問なのは、なんで情婦なんて訳しちゃったんでしょうか・・・。[DVD(字幕)] 10点(2006-04-09 03:42:52)《改行有》 2. 十二人の怒れる男(1957) 低予算でここまで面白い映画がとれるのか!驚きました。ただ極端すぎるキャラが二人いるし、弁護士が無能すぎて、ちょっとリアリティがないのが難点かな。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-12 23:25:53)
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