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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 1作目「アウトロー」の方がハードボイルド度が高く、本作の方が娯楽度が高いと感じました。家族そろって安心して楽しめる作品でした。[インターネット(吹替)] 8点(2017-09-16 21:49:44) 2. 白ゆき姫殺人事件 よくできた映画。製作者のセンスの良さを感じました。観終わったあとにいやな感じが残りませんでした。[CS・衛星(邦画)] 8点(2015-04-20 09:18:15) 3. 十三人の刺客(2010) 肝心かなめの殺陣シーンにまるで切迫感がない。ただただ質の高くない物量あるのみ。「一命」の殺陣シーンしかり、「悪の教典」の殺戮シーンもまたしかり。結局、三池崇史監督はアクションやサスペンスをうまく撮れないのだろう。[DVD(邦画)] 4点(2014-11-12 17:06:10)(良:1票) 4. シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム 1篇目もそうだったけどリズムがガチャガチャしている感じ。19世紀ロンドンを再現と言いながら、SPレコード出すなんていい加減すぎ。いまいち乗れませんでした..[DVD(吹替)] 5点(2014-02-02 21:14:34)
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