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プロフィール
コメント数 730
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 初心者です。7点を中心に見事な二次曲線を描く点数分布。しかし映画の評価は点数に還元しきれぬもの。点数と心中の差をいかにレビューで表現できるか。とはいえ適当なレビューも多数(笑

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  十二人の怒れる男(1957) 脚本とアイディアのみの勝負でこれ程面白くできるのはすごいです。役者、監督の力量も問われる非常にレベルの高い映画だと思います。 2012/6/17に再見したのでコメント追加。この映画について「ヘンリー・フォンダに説得力がない。~という場合も有り得るから無罪はおかしい」というようなコメントを多く見ますが、正に「~だったら無罪かもしれないが、しかし~場合もあるので有罪かもしれない」という状態が「無罪」なのであるということを、いくら強調しすぎてもしすぎることはありません。「無罪ではないかもしれない」は「有罪」とは異なり、「有罪ではないかもしれない」は「無罪」である、という大前提を理解する必要があります。なぜその必要があるのかは「それでも僕はやってない」など、優れた映画が多く存在しますので、それを観ると良いでしょう。[DVD(字幕)] 9点(2012-06-17 10:28:16)

2.  シェーン 撃ちあいよりも殴り合いのほうが多い。しかし過剰でない銃撃戦のなんとスタイリッシュなことか。あの一瞬を観るために何度と無く劇場に足を運んだ人も多かったに違いないと思わせる素晴らしさ。ペイルライダーの原型を知れて満足。[DVD(字幕)] 6点(2011-07-23 23:38:45)

3.  情婦 原作読んだことがあったのでオチは知っていましたが、上手いですね。隙のない構成はさすがという感じです。傑作。[DVD(字幕)] 9点(2008-08-26 00:21:05)

4.  七人の侍 確かに面白いし、エンターテイメントとして傑作だとは思いますが、明らかに詰め込みすぎでしょう。ロマンスやらなにやら入れる必要があったのかな? 単なるハッピーエンドに終わらないラストシーンが印象的です。[DVD(字幕)] 8点(2008-06-28 23:43:35)《改行有》

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