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1.  人生の特等席 《ネタバレ》 とても期待して観たのであまりひねりがなく何かスッキリというかサッパリ 終わった感じで物足りなさが残りました。 クリントさんの弟子的?監督だったんですね。 んん~・・やっぱりグラン・トリノの苦さの中にも滋味が残る後味や 人間の底知れない悪意と善意の交錯が心に残るミスティック・リバー、 ホント上手くいかず悲しみに覆われるミリオンダラーベイビーの ような一筋縄ではいかないのが好きです; [ビデオ(吹替)] 7点(2013-01-30 23:19:09)《改行有》

2.  幸せへのキセキ 《ネタバレ》 マット・ディモンもスカーレット・ヨハンソンももちろん好演なんですが、 子役たち、それ以上に動物たち、特にライオンとベンガルタイガー・・。 あの眼ってセリフもないのに伝わるものが・・スゴイ! それに加えて脇の人達・・レジ打ちのおばさん、検査官、不動産屋も。 ドラマって脇が重要って改めて思わせてくれる映画でした。 [ビデオ(字幕)] 7点(2012-07-02 23:37:04)(良:2票) 《改行有》

3.  ジュリエットからの手紙 ヴァネッサ・レッドグレーブの酸いも甘いもかみ分けた美しさ、 かわいくていじらしいソフィ役(それに人もいいし;)。 どんなに先が読めても愛らしい、でもそれだけではない(どなたかも 似たようなことを書かれてましたが)人生賛歌の素敵な映画にダウンしました。 こういうお話しの背景はやっぱりイタリアでしょ♪って感じです。 と書いてて・・関係ないけどユーロ危機が心配になってきました; ギリシャに続いてスペイン、イタリア・・なんて自分の国も心配しないと。 [映画館(字幕)] 8点(2012-06-16 08:50:31)《改行有》

4.  J・エドガー 《ネタバレ》 いつものイーストウッドって感じは受けなかったんですけどディカプリオは熱演! イーストウッドの映画って淡々とした中にも底に流れる信念やヒューマニズムや 深い愛情が感じられるんですけど・・。 それにしてもディカプリオ、アカデミー賞に無縁ですねえ。 いつか取ったときに、シャーリー・マクレーン→芥川賞受賞者のように もらって当たり前、って言うのかな? ブラピと比べて、作りすぎ、って評論家さんが書いてましたが、 ホント、演技の評価って難しいですねえ; ナオミ・ワッツ、老け役も無難です。 トルソンとの長い愛情・・家族的には恵まれなかったなかで深くうなずかされるものがありました。[映画館(字幕)] 8点(2012-02-07 11:40:19)《改行有》

5.  シャンハイ(2010) 《ネタバレ》 戦争前夜の暗いなかにも何とも言えない艶と猥雑で独特な雰囲気を醸し出している上海の夜。米、中、日の存在感ある俳優たち。話の中身も興味深い。 なのに観終わった後にぼんやりとして感動うすく、しかもごちゃまぜのなかに漂っていたのは何故なんだろう??と。 詰め込みすぎ、理解するのが大変なそれぞれの関係、一番はジョン・キューザック演ずる諜報員とコン・リー、渡辺健と菊地凜子のラブストーリーに真実味がちっとも感じられなかったことかな、と思ってます。 [映画館(字幕)] 6点(2012-01-13 13:10:04)《改行有》

6.  ジュリー&ジュリア 《ネタバレ》 すごいですねえ!!メリル・ストリープ。名女優とは分かっていても・・どんな役でも自由自在って感じです。ジュリーのエイミー・アダムスもそこら辺にいる女の子、って感じで親近感あります。二人の夫がどちらも、これまた優しいし協力的だし励まし役だし、と・・言うことないですもんね。最後のジュリアのジュリーに対する不快感は提示されたまま映画は終わりますが、それはそれで良かったのかも。[映画館(字幕)] 7点(2010-04-10 21:41:22)

7.  しあわせの隠れ場所 《ネタバレ》 アメリカは広い・・成り立ちや人種傾向も州によって様々、文化や習慣も狭い国土の日本人からは驚くほど違うのでは・・と。フットボールにかける思いもたくさんの米産スポーツ映画の中の割合を見れば(知ってるだけでも;)なるほど!!と納得させられます。 なんてこと全部すっ飛ばして、サンドラ姉さんはアメリカ版鉄火姉です。周りや雰囲気、会話などがサラサラと進んでいくので尚更姉さんのスッキリさやシンプルな人間愛?とでも言っていいブレなさが胸に沁みます。大分、年はいったけどこんなサンドラ・ブロック、久しぶりのはまり役、当たり役!ではないでしょうか。[映画館(字幕)] 7点(2010-03-26 16:34:06)《改行有》

8.  ジェイン・オースティン/秘められた恋 《ネタバレ》 「ジェイン・オースティンの読書会」のあの作家本人の物語か、と少々期待。 しかし・・勉強不足でこの作家の本を1冊も読んでないのです;; アン・ハサウェイ・・「プラダを着た悪魔」に出ていたキュートな女優さんですよね、 見違えるように健闘!していました。あっちでも違う意味で健闘! 恋人も彼女も優柔不断で、というより迷い悩むのではなく一度決めたことを何かの キッカケですぐ翻す、あっち行ったと思えばこっち行き、と。 どこまでが事実に則っているのかは分かりませんが、この結末があったからこそ 後世に残る名作が生まれたのでしょうか(読んでもいないのにスミマセン;)。 [映画館(字幕)] 7点(2010-03-16 18:51:11)《改行有》

9.  ジェイン・オースティンの読書会 読書会、っていいかもしれないなあ、と思わされました。 バラバラな一人一人が同じテーマ、目的で収束されていく、参加する動機はそれぞれ違うのだけど、やっぱり人は人を求めているんですね。 少し残念なのは肝心のオースティン作品を読んでいなかったこと、それ以前に知らなかったこと。[映画館(字幕)] 7点(2008-12-19 00:52:47)《改行有》

10.  JUNO/ジュノ 《ネタバレ》 はつらつ!としたJUNO。頭が良くて、シニカルだけど温かい。 アメリカだからか?日本なら尚更あ~~んな大きなお腹をした高校生が学校に フツーに行くなんて信じられない。 すごいよ。命の重さ、が一見軽く扱われてるようだけど違うなあ~。 それにしても洋画、特に欧米系を観ていつも思うんだけど、親子の間で性の話が あんなにフツー(2度目?)に出来るのは日本人ならではの違和感か。 それともウチだけがタブー、こっぱずかしい話題なのか。分かりません; おまけ;;JUNOの継母がまたまた素晴らしいです。 [映画館(字幕)] 7点(2008-10-15 18:14:48)《改行有》

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