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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 死ぬまでにしたい10のこと 10数年前に見ましたがまだ印象深く残っている作品です。サラ・ポーリーの透明感と存在感が素晴らしかったです。[DVD(字幕)] 8点(2020-07-26 17:26:40) 2. シカゴ(2002) 評価漏れでした、いまさらすみません。いまレニー様どうしていらっしゃるのかな。。[DVD(字幕)] 8点(2015-06-29 16:41:40) 3. シチリア!シチリア! 最後のファンタジーにやられました。ほとんどどこの家庭も遡ればどこかでこのような激動の歴史があるものですよね。確かに完全版が必要と思いました。 [DVD(字幕)] 8点(2013-12-10 09:29:55)《改行有》 4. しあわせの隠れ場所 思い出すだけでものどの奥が痛くなるほど心が痛い場面が幾つかありますが、実際こんなに成功しているマイケル・オアー氏の姿を見られてこちらまでうれしいです。あの職業適性テストって日本の高校大学でもやっているんですかね、かなり当てにできますね(笑)。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-01-23 15:16:51) 5. シルビアのいる街で 風、街、コーヒーの香や気温まで感じられそうな映画でした。せつないですが、彼の澄んだ目がいいですね。でも、ストーキングはいけませぬ!(笑) [DVD(字幕)] 8点(2011-07-22 17:10:58)《改行有》 6. 人生は、時々晴れ 《ネタバレ》 リー監督は台本なしの全部即興の演出だそうですね、結構引き込まれました。余韻というか、身につまされるところもあったのか、家族について考えるチャンスが与えられてうれしかったです。序盤からは「この映画に出てくる人でしあわせな人がいない!」と思ったのですが、、、捕らえ方いろいろあるかもしれませんが、私はお勧めする1本です。[DVD(字幕)] 8点(2011-04-07 12:58:53) 7. ジュリー&ジュリア ほっこりさせられました。アラサーで焦るのはアメリカ人も一緒なんですね、でも実際なってみると。。。というのも好き。メリル=今回はビッグ!=大女を引き立てるためにセットをも変えたのではというほど、視覚効果!を感じました。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-15 00:52:29) 8. 11:14 《ネタバレ》 11時14分。5つのショートストーリーが入り組んで11時14分に収斂されていく、最後にはすべてつながる。よい脚本だと思う、因果応報。[DVD(字幕)] 8点(2009-07-25 11:01:52) 9. 真実のマレーネ・ディートリッヒ 《ネタバレ》 ドキュメンタリー。プロイセンのマレーネがいかにアメリカ人になったのか、愛と反戦に情熱を燃やした人生に最後は感動する。[DVD(字幕)] 8点(2009-07-25 10:49:39) 10. 小説家を見つけたら ショーン・コネリー(ときどき宮崎駿に見えたが)が渋く、ジャマール・ウォレスを演じるロブ・ブラウンの瑞々しさが光る。プロットは予想が付かなくもないが、長くても最後まで楽しめ幸せな気持ちになった。[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-20 09:11:53) 11. シッピング・ニュース 久しぶりに見返しました映画です。ケビン・スペーシーの隠しきれない賢さというのが出てしまっているように思えた。 脇役たちが豪華なこと、島の景色とそれぞれの抱えている悲哀とが濃かったです。 子役の三つ子ちゃんのいま、どうなっているでしょうね、繊細な顔立ちがこの役によく合っていると感じました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-11 07:41:29)《改行有》 12. シリアスマン コーエン兄弟は宗教批判もしたかったのでしょうか、ブラックすぎて笑っていいのか戸惑うところもありました。理不尽なことに立ち向かうわけでもなく受け入れていってしまう主人公がむしろわれわれのほとんどなんでしょうね。[インターネット(字幕)] 7点(2015-12-10 11:24:55) 13. 人生は、奇跡の詩 原題直訳なら「トラと雪」でしょうか、あの幻想的なシーンはベニーニのどたばた=「動」があっての「静」、とても生かされていた素晴らしいシーンだったと思います。トラのシーンとトム・ウェイツの音楽が本当によかったので、7点献上です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-11 21:35:03) 14. シャンプー台のむこうに イギリス国内(キースリー)を舞台とした美容師選手権の話。アラン・リックマンとビル・ナイの戦いが面白い。ナターシャが若くして亡くなったのは残念。 [DVD(字幕)] 7点(2010-07-06 13:29:06)《改行有》 15. シン・シティ 豪華なキャスト、素晴らしい色遣い、飛んだ内容でいかにもアメコミらしいがえげつないシーンが多く深夜に一人でみるのが怖い一本です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-05-03 19:00:02) 16. ジャスミンの花開く 《ネタバレ》 茉莉花、男運が悪い女三代、最後の子は地がつながっていないじゃん!と突っ込みたくなる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-06 12:24:19) 17. シューテム・アップ 《ネタバレ》 モニカ・ベルッチとクライブ・オーウェンでなければ見ない。アニメチックな撃ちまくり映画、それだけ。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-22 12:46:42) 18. 主人公は僕だった 《ネタバレ》 なるほど、ところでいま何時?[DVD(字幕)] 7点(2009-10-08 15:13:04) 19. 幸せになるためのイタリア語講座 《ネタバレ》 デンマーク映画。ほのぼの、幸せを感じつつ終わる小品。素朴でいい映画。[DVD(字幕)] 7点(2009-07-20 16:57:06) 20. ジャック&ローズのバラード 強い共依存というものでしょうか。切ないです。 ダニエル・デイ=ルイスはこの映画のためにまたストイックに役作りをしたのであろうなあと思いつつ、親・子と地域の役割を感がさせられました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 10:54:44)《改行有》
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