|
プロフィール |
コメント数 |
14 |
性別 |
男性 |
年齢 |
38歳 |
自己紹介 |
映画に限らず自分にとって何かを体験した時の感動(その逆も然り)は短い時間で忘却に至ります。レビューを書くことで少しでもその瞬間(とき)の感性(きもち)を忘れないように拙い投稿をさせて頂きます。評価基準→8点以上 全面的に面白い作品、7~6点 面白さと不満がイコールぐらいの作品(または客観的に見れば面白いんだろうけど自分にとっては受け付けない作品)、5~4点 不満の方が大きい。3~2点 不満しか無いが何か1つぐらいは良いところ有り。1~0点 これをつけたときは相当怒ってると思います。 |
|
1. Shall we ダンス?(1995)
適度なワクワク感、笑い、泣きあり、演技も良し、テンポも良しで(欲を言えば長いけど)非の打ち所がないというのは言いすぎだがふつうに邦画を代表するかなりの傑作ではないでしょうか。こんな十数年以上前にこんなにいい映画があったんだねぇと感動します。[DVD(邦画)] 9点(2012-10-19 03:26:04)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 3 | 21.43% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 2 | 14.29% |
|
6 | 2 | 14.29% |
|
7 | 1 | 7.14% |
|
8 | 2 | 14.29% |
|
9 | 2 | 14.29% |
|
10 | 2 | 14.29% |
|
|
|