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プロフィール
コメント数 171
性別
自己紹介 米国在住の精神科医です。こちらの劇場で洋画を観るのも、ネットで故郷を偲んで邦画を観るのも好きです。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 続編を見たので思い出し投稿。掛け値なしに恐竜にワクワクした少年時代を思い出した。リアリティ、展開、"パーク感"、どれをとっても自分にとっては良作だ。 歌舞伎町のTOHOシネマズを出た後でも、ちょっとした街の物音に「どっかから恐竜出てくるんじゃないのか!?」と感じるくらい、気分的には入り込んでいた。本当に楽しい時間だった。元祖へのオマージュというかリスペクトもしっかり感じられて良かった。 映画館で見た場合と、PCで見た場合で別物だと思う。本作は映画館で見るべき作品。[映画館(字幕)] 9点(2018-07-17 01:39:46)《改行有》

2.  ジョーカー 《ネタバレ》 プロット自体はそこまで優れていないが、ホアキンフェニックスの演技力のおかげで楽しめる内容でした。ちなみに自分の周りでは概ね男性陣の評価は高く、女性陣の評価は低かったです(北米、ヨーロッパ出身の友人)。 気になった点 ・反社会性パーソナリティについて 本作でホアキンフェニックスが演じていたジョーカーは、精神科受診歴こそあるものの、反社会性を示唆するものはそれまで描かれていなかった。仮に救いのない状況に陥ったとしても、(10代ならまだしも)中年になってから本作のように超短期間で反社会性パーソナリティを獲得するのは臨床的に考えにくい。 みたいなツッコミ所を同僚の精神科医たちと話して盛り上がりました。それも込みで面白かったです。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2019-10-16 22:46:34)(良:1票) 《改行有》

3.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 展開はいつも通り。自分が恐竜好きなのは永遠に変わらないので、予定調和でも楽しかった。ただ他の方がご指摘の通りツッコミ所は満載だ。ずっと思ってるんですが、核兵器や生物兵器を作れる世の中でわざわざ恐竜兵器作る必要ないですよね。。 子供のころ、ヒサクニヒコさんが書いた"恐竜動物園"という本に"ヴェロキラプトルの飼い方"というコーナーがあった。幼い僕は当然、将来は自分がヴェロキラプトルが飼える世の中になっている思っていた。20年後、現実の未来はそうはならなかったけど、映画の中にはそれがあった。ブルーと心を交わす登場人物が少し羨ましく感じた。[映画館(字幕)] 7点(2018-07-17 01:32:59)《改行有》

4.  ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 《ネタバレ》 腕の無い外科医が患者を殺すのと一緒で、実力のない俳優陣は作品を殺すのだなあと再確認した映画(神木さんは良かったけど)。山崎賢人さんと伊勢谷友介さんは演技がひどいのが言わずもがななんですが、それ以前に、それ以前に、それ以前に、線が細すぎる!ガリガリやん! いくら体格で劣っていようとトレーニングで多少のカバーは出来るはずなのに、、、役作りっていう概念が無いんでしょうか。もうね、ガリガリのジョジョが棒読みの台詞を言い続けるとか苦笑というか悲し笑いというか、映画館で観ててきつかった。 一方でこれだけ負け戦の中、きちんと仕事をされた神木隆之介さんは本物ですね。周りがどれだけ酷くても自分自身の仕事のクオリティを落としてはいけないんだなと、職種は違うけど妙に勉強になりました。[映画館(邦画)] 2点(2017-08-12 10:26:15)(良:1票) 《改行有》

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