みんなのシネマレビュー |
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1. 十二人の怒れる男(1957) 昔の映画だと侮っていたが、観始めると圧倒的なまでに引き込まれる。 司法の問題点に切り込みつつも、エンターテインメント性は決して失われていない。 法学部のゼミでも鑑賞する機会があったが、他のゼミ生も絶賛していた。 まさに名作と呼ぶに相応しい。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2019-07-28 18:25:37)《改行有》 2. シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 誰もが一度は見てみたいと思う、ヒーロー同士の戦いを存分に楽しめる。 キャプテンアメリカシリーズというより、アベンジャーズシリーズ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-04-30 17:54:43)《改行有》
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