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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  シェルブールの雨傘 《ネタバレ》 名作と言われるこの映画を何度も見逃していた。セリフが全て歌である不自然感がそうさせていたのかも知れない。 しかし、見始めると意外にも馴染むのも早かった。但し、ストーリーの内容は極めて薄っぺらい。 ドヌーブの役も自分勝手でわがままな性格でとても感情移入できない。彼氏の子供が出来たのに、たった2年間が待てないのか? 母親に薦められるままに金持ちの紳士に直ぐに乗り換え。まぁ、こんなどうしようもない主人公の話しなんですが、ミッシェル・ルグランのテーマ曲が余りにも美しすぎて、映画の状況にはまり過ぎて、全て補ってしまうんですね(泣)。 そしてラストの再会のシーンが素晴らし過ぎて…。これはもう反則ですわ!! ユーミンの「goodluck &goodbye」の世界観が大好きな私には、どストライクであったのです。 マイナスを補う技術、これも映画の魅力何ですね〜。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-18 12:55:16)《改行有》

2.  白い巨塔 この原作を映画にするには少し尺が足りないように思う。 映画では展開が早すぎるので、やはりドラマでじっくり駆け引きや心理模写など味わいたい。 田宮二郎の財前五郎ははまり役だと思うが、あんな先生が実際いたら殺気立ってて怖い気がする。 東野栄治郎や小沢栄太郎はさすが一癖ある人物を演じさせたら上手で存在感があった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-11-09 05:17:11)《改行有》

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