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1. スピード(1994)
《ネタバレ》 個人的には90年代以降のパニックアクション映画系統の
基本となった作品ではないかと思う。
バスという狭い空間と制限で、観客を飽きさせないように
よく工夫をしてある。
いろいろ矛盾を感じる点はあるが、その点は面白さから
ひいたら目をつぶれ範囲かと。
当時、バスから脱出したのに地下鉄でさらにひどい目にあうのに
子供ながらとても驚いた記憶。
単純ではあるが、一度の映画にカタルシスが2度訪れるのは
なんとなく得したような気分になります。
なんといってもキアヌとサンドラの若々しさが素晴らしいです。
両者今でも大好きな俳優ですが、
この作品がこの二人にとっても代表となる作なのは間違いないですね。
[ビデオ(字幕)] 8点(2012-09-28 22:45:40)《改行有》
2. ステルス
《ネタバレ》 こりゃひどい!が見終わった後の感想・・・
あまりにもオレ様なアメリカ・・・ご都合主義・・・
風刺だとしえも何も感じないし笑えない。
はっ・・・!もしかしたら最後目覚めたステルスは、アメリカへの憎悪を抱き悪の枢軸国たちとつるんでアメリカを破壊しつくし、新しい世界を作るということの暗示か!
こりゃ~次回作が楽しみだ!!
んなわけないわね
[映画館(字幕)] 4点(2006-04-16 01:47:46)《改行有》
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