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【製作年 : 1940年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 素晴らしき哉、人生!(1946) 《ネタバレ》 天使が出てくるまでは「う~ん?」という感じで、今ひとつ入り込めなかったが、それからは妙にシリアスでラストでは気づかぬうちに泣かされていた。やはり(生まれていない世界)がボディーブローのように効いていたのだろう。因果応報、情けは人の為ならず、という諺をそのまま映画化したような健全で心温まる秀作。[DVD(字幕)] 8点(2007-02-05 22:38:41)
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