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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 素晴らしきヒコーキ野郎
ストーリーそのものはどうもないんですが、実際に飛んでるクラッシックな飛行機が面白くて。あと、アメリカ人の、いろんな国に対するイメージがわかって面白かったです。(ただ、ドイツはいくらなんでも馬鹿にされ杉)
ヒロインの女の子も目や口がやたら大きくてファニーフェイスっていうんですか、なかな可愛らしかったですね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-21 10:15:09)《改行有》
2. 枢機卿
「ドイツ政府元首ヒトラーが共産主義ならびに虚無主義とあくまで戦う決意の人であることを認め、喜びにたえない」
(ローマ教皇ピウス11世)
映画なんだから多少のフィクションは構いませんが、歴史的事実と真っ逆さまなストーリーは、あまりに酷い。
0点をつけるのは1作だけだと思ってたんですが。[CS・衛星(字幕)] 0点(2012-07-30 10:21:05)《改行有》
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