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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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評価順12
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21.  すべてをあなたに 佳作でしたね。トム・ハンクスファンとしては、裏切られなかったな、という感想。どうしてもまた見たい!というタイプではないけど、偶然TVでやってると知ったら、すかさず見るだろうなあ、そういう映画。シャーリーズ・セロンがかわいかったしね。そこももう一度見たいなあ。それにしても、こういうわけわからん邦題は、ほんっとにもうやめてほしーい![ビデオ(字幕)] 7点(2003-11-19 23:11:26)

22.  スピード(1994) ◆ロードショーで見たときは、独特のスリルと、主役2人のかっこよさ、デニス・ホッパーの憎々しさに、「ヒヤー、おもしろーい」とワクワク。◆ところが2-3回目に見たときには「あれ?」と。犯人、アタマ悪すぎ~と思ったら、何かバカバカしくなってしまい、所詮は子ども向け?と。◆ところがまたまた二転三転。1年ほど前TVで観たのは4回目くらいにあたるのかな。今度は若かりし2人がすごくフレッシュに感じられて、やっぱりわるくなかったな、と思いました。このときのサンドラのかわいさ、キアヌの(ふつうの若い男の子としての)かっこよさって、今はもう昔、という感じで、貴重なフィルムですね。◆5回目ですかね。2008年1月2日に見ております。いやあアメリカ映画のよき部分をこれでもかとつめこんだ感じでよいですなあ。デニス・ホッパーも、もうあとがない!という心境だったのでは? セリフのニュアンスにそれがほとばしってますね。1点追加せざるをえませんわ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-09-30 02:23:44)

23.  スパイダーマン(2002) トビー、大好き。だからとにかくトビーががんばってる!ってだけで、7点。「チアーズ!」でなかなか健闘していたキルスティン・ダンストが出ていたんですね、全然印象が違ったけど。(アメリカのヒーローものって、「スター・ウォーズ」もそうだけど、なぜか○○な女優がヒロインをやるのよねー、女の子から反感を買わないために? なんて思いながら見てました。もう一度見たら印象変わるかな?・・で再見しました。キルスティン、微妙に顔が変わっていますね。「チアーズ!」よりあとの出演作だったんだー。今度は、なかなかオトナっぽいヒロインなのね、と印象が変わりました。味がある、というか、なんか気になる女優さんです) 7点(2003-09-22 11:12:30)

24.  スパイキッズ2/失われた夢の島 前作のかわいらしさがすっぽり抜け落ちて、ざんねん。[ビデオ(字幕)] 4点(2003-09-16 10:09:14)

25.  スパイキッズ キャスティングがポイントですね。意外な人がチョイ役で出ていたり。悪役がもっと個性的だったらもっとよかったけど。グロくしなかったのは、子どもが見ることを考慮したせいかな。子役がこまちゃっくれてなくて、好感度高いです。但しお母さん役(アシュレイ・ジャッドの亜流みたいな女優さん)の人は私はちょっと苦手。もうちょっと健康的なお色気のある人がいいから、アシュレイにやってほしかったなー。バンデラスはすっごく楽しそうだったけど、もう少しヒーローとして活躍してもよかったのにネ。6点か7点かで迷いましたが、ここまでの平均が低くて、ちょっとかわいそう。7点にしておきます。 7点(2003-08-20 20:44:45)

26.  スリーメン&ベビー 元ネタであるフランス映画の着想がナイスなのだと思いますが、よかったですよね、これ。男たちが奮闘して赤ちゃんの世話をするけど、あまりつくりものっぽくない。案外リアルです。そりゃ現実は、熱を出したり、ヘンなものを口に入れたりとか、いっときも目を離せないから、アマイっちゃアマイですけど、コメディ映画でありながら、ギリギリゆるせる程度のリアリティはちゃんとキープしてるから、えらい。ちなみに、私はフランス版も見ました。映像はもっとキレイだったし、もっとホロニガで、やっぱり原作のほうがいいでき?と思ったのに、今は映像として覚えているのはこのアメリカ版のほうばかり。単にスティール写真をたくさん見たためかとは思いますが・・。7点(2003-07-11 21:59:01)

27.  スチュアート・リトル ここのおうちって、建物も内装もCGが多かったですよね。つまりリアルな家じゃないよ、これは寓話だよ、ということを強調しているのだと思うんですよ。蝶ネクタイのお父さん、きちんとセットした髪のお母さんからも、それがわかる。昔のアメリカ製ホームドラマそのままですよね。ただし私たちは、あの時代のファミリーこそ絵空事だ、ということをもう知ってしまっている。とっくの昔に崩壊しているし、というか、ああいうファミリーは過去にだってほんとはどこにもなかったんだよね。「カラー・オブ・ハート」などにも共通の時代感覚。むしろあっちのほうがわかりやすかったかも。この映画は、昔のホームドラマへの共感を装って現実を皮肉っているようでもあり、でも現実を否定しているわけでもない。そのコントンとした感じがいい。見かけ以上に屈折した、イミシンな映画のような気がしましたなあ、私は。 7点(2003-04-15 23:02:45)

28.  スタンド・バイ・ミー ふとあるとき思いました。「自分もこんな少年(少女)時代を体験したかった」と。 体験した痛みもあれば、体験しなかった痛み、というのもあるんだよね。きっと。 ノスタルジーってそういうものなのかも。 少年ものなのに、私たち女性の心をも打つのがなぜか、少しだけ分かったような気がしました。 まさに、「ずっとそばにいてほしい」映画です。 あとから小説も読みました。映画のほうがよかった部分もあれば、小説のほうがよかった部分もある。 映画が気に入った人はぜひ読んでみてください。9点(2003-04-11 22:06:48)《改行有》

29.  スナッチ 1回見ただけじゃわかんないよー・・と嘆きつつ、でも面白かった、デヘヘ。デルトロ、かわいい。プラピも、この映画はよい。その他の役者たちも、みんないい仕事してますね。でもあのパッケージじゃ、プラピがいわゆる主役と思っちゃうじゃん!そこにマイナス1点です。 7点(2003-04-05 20:03:32)

30.  スティング 作家、小林信彦の著作『ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200』を読んでいたら、「『スティング』は、落語と推理小説の好きな人は必見」と書いてあった。「いい映画だけど、今見るとテンポがのろい」と思っていた私は、まさか「スティング」を落語のノリで見るとよい、なんて考えてみたこともなかったから、ビックリ。またストーリーで私が「何か説明不足でわかんないじゃん」と思っていた2-3点も、小林氏の解説で「なーるほどー」ということがありました。興味をお持ちになった方は文春文庫で読んでみてください。『スティング』、近いうちに観直してみようと思っています。余談ですが、『黒澤明が選んだ百本の映画』というリストもあって、これは黒澤著『夢は天才である』に収録されているとか。小林氏曰く「この百本の選択は非常に面白い」とのことです。7点(2003-03-21 04:41:51)

31.  スモーク(1995) 《ネタバレ》 好き、好き、好き。なんじゅっかい言っても足りません!!! 追記:再見しました。ビデオ化された当時に3回くらい見たのに、記憶ではもっと起伏のあるストーリーのように感じてしまっていました。なぜかなあ。ハーこんだけ淡々としていたんだ、とちょっとびっくりした気分。 こういうタイプがやっぱり好きだから、評価が変わったわけじゃないんですけどね。それはさておき。この映画で監督がきっとこだわったのは「表情」じゃないかなと。どの顔もいいんだけど、やっぱりクリスマスのおばあちゃまの顔がいい。あの話が映像として繰り返されることに反対意見がありますが、私は賛成派。語られているあのシチュエーションがまずあって、そしてタイトルロールに行く、というオチ。ここにカタルシスがあるんだと思うんです。あの作品には、そのくらいの「くささ」を盛り込むんじゃなかったら、ほかにどういったオチをつけるのがいいの?と思う。あれはあれでいいんですよ。10点(2003-03-21 02:18:20)(良:1票) 《改行有》

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