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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  スクール・オブ・ロック 日比谷で観ましたが、観客ダイブとラストには拍手が巻き起こりました。 「LOTR」や「SW」ならよくある話だけど、それほどメジャーでもないこの作品でみられるとは思わなかった。それだけ皆ハマッたといえるのではないでしょうか。 自分もロックは全然詳しくないけど、十分楽しめた口です。 ジャックブラックの好演もさることながら「ロック」への熱い情熱を高く感じられる。 ブラックの役どころが特に良かった。 途中からブラックの子どもたちへの接し方も上からモノを言うというより、同じ目線で語っているように感じられ、演じる曲もザックが原案し、皆で一緒に完成させていく姿に自分も引き込まれた。 一番気に入ったシーンは、突然の曲変更で一番きつかった照明係に演者よりも一番に労をねぎらったようなところですね。 演者だけが光があたるのではなく、それぞれ一見地味な役ところにもクラスの子どもたちを配置し、クラス全体でライブを成功させたというのが伝わってくる。 だから、子どもたち皆活き活きと演じていたような気がする。 ブラックも「ロック」の精神を教えていたつもりが、子どもたちに改めて「ロック」の精神を逆に教わったのではないだろうか。 校長や同居人の「夢」や「大人」について語るサイドストーリーも描かれているのでより深みをましている。9点(2004-06-25 14:36:32)(良:3票) 《改行有》

22.  スチームボーイ STEAM BOY 《ネタバレ》 科学は使い方によっては、人々に幸福を与える善にもなるし、全てを破壊する悪にもなる。 全ては使う人の心の持ち方にかかっている。 それでも人間の文化の進歩は科学によるものであるし、未来に光を与えるのは科学のチカラだと、まあ言いたいことは分かるけど。 ストーリーは全く面白くありません。 スカーレットも主人公レイになんら影響を与えるキャラクターになっていない、ただのうるさいだけの存在のキャラだし、親子の葛藤もほとんど描かれてないのが致命的、この設定ならダークサイドに陥った親父をレイが改心させるのが定石だろうし、ダークサイドに陥りそうなレイがスカーレットによって踏みとどまるとかの展開のほうがまだ良かったと思われる。 普通、最後は親父はかばって死ぬというのが盛りあがる展開だがオチもなし、どこをどう楽しめばいいんだろうか。 「画」もイノセンスとかに較べれば驚くべきものではないし。 遊園地とか出てきている時点でこれはもう子ども向きなんでしょうね、でも「AKIRA」は好きです、本作ではあの世界観は陰を潜めています。3点(2004-06-22 21:34:22)《改行有》

23.  ズーランダー とにかく絶妙な音楽センスが素晴らしい。 ガソリンスタンドは最高だが、パソコンもかなりツボにはまる。 キメ顔も観客にも「全部同じやんけ」と最初に突っ込ませて、最後のオチに使うのもなかなか上手い。 ベンスティラーが監督や脚本までやっているとは思わなかった。 6点(2004-04-20 20:51:35)《改行有》

24.  スパイキッズ2/失われた夢の島 CGのしょぼさや、背景「それ絵だろ!」とかストーリーの細かい所につっ込むようなヤボな気は全くないけどやはり子供向き映画で、大人の視聴に耐えられるほどの映画ではない。 もっとバカバカしく徹底的にやるか、それとも家族愛をもっと押し出すかした方がいいのでは。 5点(2004-03-22 23:35:54)《改行有》

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