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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 うーん、なんだろう。面白いことは面白いんだよ。でも素直に評価出来ない感があるのは否めないんだな。8作目というのは3部作の真ん中に当たるわけだから、「帝国の逆襲」を意識させてくるだろう、という事は予想ができていたので、物語は当然撤退戦なんだろうと予想していたら、全編撤退戦という、まぁ殆ど考えていた通りの話になって、それを結構うまく見せていたと思うんだよね。でもなんか全ての要素がかなり雑になってるなぁという感じがするんだよね。例えばフォースの扱いが雑。物凄く御都合主義的に使われていて、そもそものフォースって何なんだ?って思わず言いたくなってくるんです。レイアにフォースを使わせたは良いけど、アレは無いだろう、とか、レイはバンバンとフォースを使いこなしているし、そんな中でルークに説教を垂れる始末。フォースってこんなに便利な物なんかなぁって思わせるほど扱いが雑になっているのは正直ガッカリでしたよ。元々のスターウォーズの世界観というのはルーカスの徹底した西洋文化や宗教の否定にあったと思うのだけど、やっぱり 人の手に渡るとこんなに変わるものなんだなと、思わずにはいられません。それと細かいところだけど、設定でおかしいところが何カ所もあります。もともとのシリーズも変な設定がありましたが、今回のはかなりあからさまです。多分ちょっと気を使えば、解消できるところなんですが、そういうのもそのままにしてしまうところがなんか雑だと言う気がします。[映画館(字幕)] 6点(2017-12-18 20:59:49)

2.  STAND BY ME ドラえもん 《ネタバレ》 先ず、言っときます。山崎貴の監督作は本当は見たくないんですよ、酷い映画ばっかりだから。でも、この作品の感想をあちこちで見聞きしていると、映画の評価基準が分からなくなりそうな気がしたので見ました。一応、今作は八木竜一が共作という事もあって、少しはマシかな、と思ったけど、よく見たら、脚本は山崎が書いていて、結果はまぁご覧の通りの評価ですわ(笑)。本当は技術面や役者陣だけでも評価したいのだけど、それらも霞んでしまう酷い内容だったので、勘弁して下さい。イイトコドリするのは仕方ないにしても、何の工夫の無い脚本には、毎度のごとく呆れます。いや、訂正、ロクデモナイ工夫しかできない脚本には、毎度のごとく呆れます。独自の設定もありましたね、成し遂げプログラムだっけ?なんか山崎は子供達に『すてきな未来が来るんだぜ』と嘘でも言いたい、みたいなことをインタビューで語っていたけど、あんな暴力プログラムをドラえもんに仕込む未来が素敵って、支離滅裂だよね。あたしは泣くどころか感動すら出来ませんでした。漫画であれだけ感動出来たのにこの映画では出来ない。多分、本質的な所をちゃんと理解しているとは思えないんだ。映画に取り入れられた「さようならドラえもん」って話はこれまでドラえもんに頼りきりで成長しないのび太が、大人への成長の第一歩を踏み出す通過儀礼の話で、だからこそ感動できるんだよ。そこで終わっていればまだしも、なんでまたドラえもんがのび太の元に帰る所までやってしまうのだろう。あの話は一度終了させた連載を再開させるに当たっての口実的な話であり、言いかえれば、のび太がまた元の成長しない子供に戻るという事であって、ひとつの物語としては折角の感動の腰を折る話でしかない訳です。多分それすらも理解していないから、STAND BY MEなんてタイトル付けるのだよね。ドラえもんが”そばにいる”というのはモラトリアムから抜け出せない事の筈なのにね。金をかけた大ヒット作が必ずしも名作でないという、典型的な一作だと思います。 藤子F不二雄生誕80周年記念作らしいけど、先生が生きていたら激怒してる気がしますよ。[映画館(邦画)] 0点(2014-08-24 00:41:09)(良:7票)

3.  涼宮ハルヒの消失 《ネタバレ》 これ、微妙だね。基本的に原作かテレビアニメを見ていないと良く分からない作りになっているし、原作かアニメを見ている人からすれば、キョンというキャラクターが大幅にアニメ等とは思考や行動に異常があるという風にしか見えない作りになっている。京アニが作っているからとか、原作が人気だからという部分でこうした作りに気がつかない人が多いけど、正直まともな出来の映画では無いですよ。ファンは気にならないとかいうのも違いますよ。僕もこのシリーズの小説やアニメは面白いと思って読んだけど、この映画についてはあまり感心しません。むしろ、視聴者を馬鹿にしているんじゃないかという気さえしました。[DVD(邦画)] 3点(2012-01-03 01:45:30)

4.  ステイ・フレンズ まぁ、ごくハリウッド映画にありがちな出来る社会人の恋愛事情をネタにするという類の映画ですね。ただ、面白いな、と思ったのはこうした映画って単なるバカっぽい映画になりがちなんだけど、二人の親がそれぞれ主役以上に馬鹿っぷりを見せる所だろうね。それが全然嫌味っぽく見えないし、主役たちの汚点の様に見せておいて、ちゃんと救いになっているのいうのが面白いなと思います。[映画館(字幕)] 6点(2011-11-02 23:54:03)(良:1票)

5.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 《ネタバレ》 いよいよ物語のクライマックス、という所なんだけど、あまり興奮できませんでした。アナキンがヴェーダーに変わる過程というのが雑だし、何よりも話の流れが急激に直情的になる感覚というのが、結構違和感を感じますね。[映画館(字幕)] 8点(2011-10-11 20:47:41)

6.  SUPER8/スーパーエイト(2011) この映画は、スピルバーグの映画をワクワクして観た人と、そうで無い人との差が出るかな、と言う気がします。年代の差なのかな、という気もしないでもないけど、家で映画が見られる昨今を考えれば、それもあまり無いのかなと思うし、こういうレビューを意識して観てしまうとどうしてもアラが目立つのかもしれません。(まぁ、他のレビューにも言える事なのかもしれませんが) あたし自身は実のところ、スピルバーグ作品はあまり好きでは無いのだけど、それでも面白かったし、何よりもスピルバーグ作品に対するリスペクトを感じただけで、映画としては成功なんじゃないかな、と思いま。[映画館(吹替)] 8点(2011-08-16 01:21:20)

7.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐<特別篇> 《ネタバレ》 スターウォーズ・サガの最終話でそりゃもう期待が膨らんだものですが、うーんやっぱり昔見たのとは違うねぇ。いや、アナキンの目の色を変えるとか、ラストで色々な星の歓喜にあふれる姿をみせるとかいう細かいディテールの修正については構わないと思う。けど、ラストのアナキンの姿を何故あの姿にしたのか理解に苦しみます。だってヨーダにしたって、オビワンにしたって、消滅した時の姿で現れるのに、なんでアナキンだけ・・・ヘンな所で辻褄を合わせる行為が返ってヘンな形で嫌な印象しか残さない問うのは、少々問題があるような気がしますけどね。 [映画館(字幕)] 7点(2011-05-22 18:41:41)《改行有》

8.  スパイキッズ まぁ、子供の喜びそうなスパイものなんだろうね。昔からどうしてもスパイ=アクション、冒険という構図を作り出してしまった中で、この映画自体が、物凄く典型的であり、子供が喜びそうな話として作っているので、どうしてもそういう非現実的な映画を避けていた人には評価を得られないと思います。なんだ、そんな映画は昔からあるのに何が違うんだ、と思うかもしれないけど、その一番大きい所は007の様な男女関係にあるとあたしは思うんだよね。だから、コメディ要素で補おうとしているのだと思うのだけど、それも子供が受けるようなものでしかないから、どうしても弱く見えてしまいました。[地上波(吹替)] 4点(2011-02-06 19:14:06)

9.  スター・ウォーズ<特別篇> オリジナルからみてる者としては、どのくらいの修正と追加がされているのかが非常に期待だった訳ですが、結果から言えば、オリジナル前後のエピソードとフックさせるためのカットの多さに驚きでした。このシリーズではあたしは帝国の逆襲が一番好きなのだけど、それはちゃんとシリーズの前後を見渡した設計がされている所に魅力を感じたからなのですが、ちゃんと特別編も同じ様に修正しているんだよね。細かいディテールについての修正というよりも、こうした物語の連続性を意味付けする構成であることが、うれしくてなりません。[映画館(邦画)] 9点(2011-02-06 15:09:27)

10.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 なんで、こんなに好評なんだろう? 元のアニメの出来を引き合いに出して「原作もああだったから」というのは違うんじゃないかな?むしろ、あれから35年が経って、実写として良くなっているのなら分かるけど、そうではないって事でしょ?それが良いなんて言えるですかね? 別にヤマト世代だからって訳ではありません。勿論、比較してしまう部分ではあるのも事実ですが、この際、その辺を抜きで感想を書く事にします。 先ず脚本が所々変ですよね。 二人のキスのタイミングは必然性を全く感じない。言葉遣いも滅茶苦茶で、軍隊敬語と敬語が混同されていたり、敬語そのものの使い方に不自然な部分があったりと、ちゃんと校正してるのかと疑いたくなるほどです。 演出もダメ、古代を現代風のちょっと突っ張ったリーダー的な風体にするのは良いけど、全然リーダーシップを感じられない訳ですよ。多分、キムタクのイメージをまんまキャラクター化しただけでしょ?もっと別の演技プランにしても、キムタクであれば出来た筈だけどね。 また、14万8千光年をはるばる越えてイスカンダルに辿りついたという割に、その苦労感が全く表現されていなかったですね。イスカンダル星での戦いにしたって、なんで輸送車の改造をするのに装甲に銃眼を付けないのかとか、それ以前になんで密閉型の装甲車両を最初から搭載してないのかとか、この辺の設定の良い加減さを見て、本当に軍事考証されてるのか(小川和久は戦略が専門だから、戦術の分かる他の軍事評論家に協力してもらった方が良かったね)と考えてしまいました。 VFXが凄いなんて話もありますが、動きに不自然さを見せる物もあったし、なによりヤマトがウェザリングを施していない出来立ての模型の様に見える箇所が多かったのも気になります。 また、デスラーを思念体みたいな物にしたのも分からない。地球に遊星爆弾を落としてまで、可住惑星にする理由が無いんですよ。そして放射能除去装置があの形と言う所で絶句しました。この映画、SFとか言ってたよね、ファンタジーの間違いじゃない? 最後に、映画そのものの問題では無いのだけど、なんで主題歌をタイラーに発注したのか分からないですね。映画では日本を強調しているのに、何故、主題歌に外国人を使うんだろう?この辺の良い加減さも腹が立ちます。 あ、ヤマト世代では無い方へ、これを「宇宙戦艦ヤマト」の実写リメイクだと思わないでね。[映画館(邦画)] 3点(2010-12-10 12:51:29)(良:3票) 《改行有》

11.  スノーマン<TVM> 基本的にサイレント映画と同じで、動きで全て表現させているって所が良さだと思います。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-11-18 12:39:02)

12.  スープ・オペラ 原作は読んでいないのだけど、非常に阿川佐和子の書く小説やエッセイを非常に上手く映画にしてる感じがします。脚本も演出も別に特別な事は全くしていないのだけど、それ故に非常に阿川佐和子の文体や彼女の感情を感じさせるというちょっと不思議さがあるかな。もの凄く舞台的という事も良い影響を与えていると思うし、役者陣が優れているという事もあるのだろうね。何しろ坂井真紀がルイ、藤竜也がトニーさんという役にぴったりと嵌ったのがこの映画の出来を決めたかもしれません。西島隆弘、平泉成、田山涼成、萩原聖人、加賀まりこ等といった、他の役者達もちゃんとポイントを掴んでいるのも、良かった点ですね。ラストに向けて物語はかなり荒唐無稽になるのだけど、それがちゃんとラストにピタッと嵌ったのも良かったと思います。[映画館(邦画)] 7点(2010-10-18 20:59:24)

13.  スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 こんなもんかなぁ、って感じ。浅香唯は嫌いじゃないんだけど、演技の下手さ加減が他の役者を遥かに超えてたからなぁ。他が頑張ってる分まだ観られるけど、そうでなければちょっと辛いよね。[映画館(邦画)] 6点(2009-05-11 16:42:10)

14.  すんドめ 昔のあたしなら喜んで見ていたかもしれないけど、今となってはこんなので喜んでいたであろう自分がちょっと情けない気がする。漫画の面白さを完全に損ねてるし、なによりヒロインが演技が下手でもうちょっとなんとかならんのかなぁという感じ。1980年代にも似た様な映画は沢山あったけど、これよりはかなりまともだった気がする。[DVD(邦画)] 1点(2009-04-29 11:40:42)

15.  300 <スリーハンドレッド> アメリカ人がいかにも好きそうなマッチョな映画という所から抜けきらない気がしてならない。戦闘シーンは派手だが、血しぶきが飛んだり、首が宙を舞っても、いつもならこういうシーンが苦手なあたしが平然と見られたというところに、ちょっと薄っぺらさみたいなものを感じてしまう。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2008-12-23 09:49:20)(良:1票)

16.  SPACE JAM/スペース・ジャム 思ったよりも出来が悪い。ああ、技術的な部分ね(まぁ、シナリオもあまり面白いものではなかったけど)。明らかに”合成してますよ”といわんばかりの実写映像とアニメーションが残念だね。ジョーダンの人気におんぶにだっこの映画と言われても仕方ない気がします。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2007-07-20 14:34:04)《改行有》

17.  スーパーの女 伊丹監督の女シリーズの中でも一番コメディっぽい映画かな。でも内容は相当なブラックで、スーパーの裏側というのを巧みに見せているっていう形が面白い。他の女シリーズと比べると、随分とあたたかい脚本になっているため、今までの女シリーズを見てたあたしとしてはちょっと肩透しを喰らった感じに受け取った分、評価としては損してるという結果になりました。[映画館(邦画)] 8点(2006-09-16 22:01:17)

18.  スチームボーイ STEAM BOY 良く出来た作品だと思いますよ。大友の得意とする細密な背景、実写と間違うくらい綺麗な映像、実写でもなかなか出来ない大胆な構図とかね。でも残念なんだけどあまり評価があげられないですね。冒険活劇と謳っている割にはシナリオが中途半端、あの断ち切り方では大人は許しても子供は許してくれないです。多分、これが宮崎駿・富野由悠季・高坂希太郎・今敏とかいう人だったらもっと上手く纏め上げたかもしれない。大友自身が独創的な人なんだから、独創から外れた”並”の事をしようとしても評価は上がらないと思います。(この辺は難しい居所ですけどね)あと、皆さんは結構「ラピュタ」を思い出しているようでしたけど、あたしは「ナディア」を思い出していました。まぁ、メタ的に変わりは無いのですけど、やはり「ラピュタ」に見られる空想感よりも現実に近い所でやっている感じがそう見えたのかもしれません。あと、万博もありましたし(笑)。 声優に関しては、主要な所を声優を使わなかった事はあたしはやはり失敗だと思ってます。まぁ、中村嘉葎雄、津嘉山正種、児玉清、斉藤暁あたりはそれなりに上手いんですけど、でも良く見てみると中村嘉葎雄と斉藤暁の役以外は結構平板でも出来るんですよ。小西真奈美が上手く聞こえるのは役柄にあまり感情的な表現を必要としないからで個人的には普通に声優使ってた方がもっと声に表情を出せたのではなかなぁ。鈴木杏は論外。こういう吹替えで女性が異性の吹替えをする難しさみたいなものを露呈してしまった気がします。やっぱりこの辺は演じ慣れてないと駄目かもしれない。役者としては小西真奈美も鈴木杏はとても良いと思っているだけに残念ですね。あたしは宮崎駿の最近のキャストにも不満を持っているんだけど、宮崎の唯一の救いは演技を徹底させる所なんです。大友が何処まで演技をさせているかはわからないけど、せめて普通に役者を使うならAKIRAの様にプレスコを使うべきではなかったかと思います。7点(2004-08-08 20:16:30)《改行有》

19.  スター・ファイター 丁度SF映画の大作が無かった時期に出た映画ですね。今みるとツッコミどころもあるんだけど、結構今みても新鮮ですね。7点(2002-10-07 22:08:27)

20.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 これって、アメリカでうけたのかなぁ?あたしが日本で見たときは、「子供をなめんじゃねぇ!!」と捨て台詞を残して映画館を出た小学生の印象が強くてね(笑)あたしもそう思います(爆)。5点(2002-08-09 19:28:25)

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