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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スーパーの女 美味しそうなトンカツをゲット! …時間は6時30分。7時に半額になるから取られない様に後ろに隠して後で来たら、店員がそれに気付かずに半額シールが貼られていなかった!…と、モロ師岡のコントと同じ事がある程スーパー通いな自分。そんな身近な存在だけあって結構期待した観たんですが…、当時のドキュメントで“スーパーマーケット・(経営)コンサルタント”みたいなニュース番組の特集で視たのと全く同じ内容。これならば本当にドキュメントを視る方が良いかもしれない。ドキュメントで散々視尽くして、スーパーの内情にスッカリ詳しくなってしまった自分から見れば、内容は案外陳腐でそれ以上のものを期待するとダメなのかもしれない…(苦)。3点(2004-01-01 02:58:50)

2.  スパイ・ハード いわゆる映画のパロディなのでしょうが、一体いくつの映画が出てくるのか…数えるだけでも楽しいです。…が、後半のテンションを見るとややしつこく、ウンザリしてしまうのが難点。クライマックスからラストまでを、いい加減に作っているのもマイナス。私は幸いにも全映画パロディは分かりましたが、映画を知らない人には笑いの幅が狭くなるのではないでしょうか。そういう意味ではあまり万人に薦められません。 4点(2003-05-17 16:46:35)

3.  スプリガン 原作でも1・2巻が特に好きなのですが、抜粋された「ノアの方舟篇」は個人的にあまり好きじゃなく…。なので、映画版もあまり期待しないで観たが、原作よりもヒドくてガッカリ。御神苗優のスプリガンが、あまり活きてないような気がする。更に欠点をあげるとしたら、“ジャパニメーション”には決して欠かせる事の出来ない単発的なヒロイン設定が無い…という所(実は原作もそうなんですが)。もう一人のスプリガン、ジャン・ジャックモンドの登場が唯一の救いか。“大友克洋監修”というブランドだけで期待しすぎると裏切られる。映画用に、独立したオリジナルストーリーを作っても良かったと思うが…。3点(2003-05-15 19:49:08)

4.  スピード(1994) バスという閉塞空間の中で一変する状況。設定・テンポ・ストーリー共に良く出来ていて、手に汗握る演出は見事。個人的に、サンドラ・ブロックがヒロイン役なのは好きになれないが、やはりこの映画には外せない女優と言える。バスがダイナミックにジャンプするシーンはスゴイですが、思わず笑っちゃいました。7点(2003-05-14 18:59:11)

5.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 当時、映画化の企画を聞いた時点でおよそ見当はついていたものの、あまりにもヒドイ作品で逆にビックリしました…(寒)。ホントに、ゲームCGとして映画化した方がよほどマシと言うもの。人気ゲームの実写化という無理難題な企画に、悪乗りして出来た映画としか見えない…。更に言えば、アレはマリオではなく、ただのコスプレしたオッサンです。人気ゲームの括りでは、「ストリートファイター」といい勝負。2点(2003-04-27 00:37:04)

6.  スワロウテイル 実はR指定受けてるこの映画。理由は「子供が偽札を使って両替えをするシーンが不適切」だそうです。あまりにもくだらない理由に日本映画界の愚かさを見た気がする。表現という手法を映画に代えただけで、それが何かからの制約を受けることこそ不適切。ただし、映画の内容に関しては、あれだけの豪華キャストにも関わらず皆薄い。長過ぎてだるい部分がありすぎる。でもそこは演出の素晴らしさ・アートにあふれる映像美がまた魅力的であります。[映画館(字幕)] 7点(2003-04-06 16:31:09)

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