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1. スウィングガールズ
テンポが軽快で、退屈することなく最後まで見ることができました。
いかにもポニーキャニオンという感じで、昔の「月曜ドラマランド」みたいなノリでした。会社の元上司が映画館に4~5回も見に行ったと言っていたので期待していましたが、僕にとっては1回見れば十分な作品です。
重厚さとか気品とかは感じられないけど、一回見ておいても損はないかも。[DVD(邦画)] 6点(2006-02-20 23:31:00)《改行有》
2. スタンド・バイ・ミー
もう二度と来ない少年時代。そんな時代をノスタルジックに思い起こさせてくれる、なんとも言えない懐かしさを感じる不思議な映画です。
ストーリー的には特にどの部分が盛り上がるとか無いように思います。前述したように、見終わった後に湧き上がってくる想いを堪能する映画だと思いました。8点(2004-09-04 01:35:53)《改行有》
3. 素晴らしき哉、人生!(1946)
「クラシック映画」という印象。最初の1時間ちょっとは退屈でした。後半は心の温まるストーリーでしたが、正直言ってこのような感動の友情ストーリーは、もうあちらこちらのドラマや本で見慣れた展開で、新鮮は感じられませんでした。まあ、この作品が元祖なんでしょうけど・・・。6点(2004-05-04 23:54:46)
4. 砂の器
今まで色々な映画で感動しましたが、この映画を見ると他の映画が薄っぺらいものに思えてしまいます。重厚で深い映画です。交響曲「宿命」は一生忘れません。10点(2004-01-15 23:03:12)
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4 | 2 | 3.23% |
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5 | 3 | 4.84% |
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6 | 8 | 12.90% |
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7 | 13 | 20.97% |
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8 | 19 | 30.65% |
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9 | 8 | 12.90% |
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10 | 7 | 11.29% |
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