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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション 《ネタバレ》 約5年半ぶり2度目観賞。続編観賞に向けての復習。情けない顔のお面を着けたヤツは猟奇殺人鬼。前作より10年以上が経過。アラフォーのオバサンになったアタシ。今作はスタブ上映パーティー「スタブラソン」会場にてコトが起こり、病院に担がれてから延長戦。ヤツの正体はアタシのイトコちゃん!?シリーズを通して、やってるコトはパート1から4まで大して変わらんな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-12-10 07:25:54)

2.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 約4年ぶり3度目観賞。続編公開に向けての復習。米アカデミー長編アニメーション賞受賞作。死んだはずのピーター以外に、ブラック、ブタ、白いオンナ、ロボ、黒いハードボイルド…全部で6匹の蜘蛛男が登場。映像美でスタイリッシュに描かれているけれど、ストーリーはなんじゃらホイ。世間の高評価が理解できねえ。[映画館(吹替)] 6点(2023-05-14 06:59:13)

3.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 約2年半ぶり2度目観賞。続編公開に向けて復習。学生仲間と世界旅行しながら、鉄男の遺志を継ぐ闘い。甲高い声でまくし立てる饒舌な蜘蛛男、絶叫マシンみたいにビュビュン。最後の最後で全世界にバレちゃった、そのショータイ。[映画館(字幕)] 6点(2022-01-04 05:51:09)

4.  スーサイド・スクワッド 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。ムショ出身のクレイジーな悪党軍団が魔女と戦うバイオレンス・アクション。奇抜な風貌のハーレイ・クイン、際立つ存在感。物語は無いに等しい。[DVD(字幕)] 6点(2021-06-27 22:39:08)

5.  スキャンダル(2019) 《ネタバレ》 1500本レビュー達成。訴えてやる…エロエロのメディア王を相手にしたオンナたちの戦い。実際のスキャンダルを題材にした社会派ドラマ。番組に出たけりゃ、オイラに身を委ねたまえ。そんなセクハラ・エロオヤジを叩き出したアタシたちだけど、胸がすくような爽快感はない。女性キャスターを見事にメイクアップして2回目の米アカデミー賞受賞。辻一弘改めカズ・ヒロ氏、またまたいいシゴトされてます。[映画館(字幕)] 6点(2020-12-31 18:19:37)(良:2票)

6.  ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 《ネタバレ》 これが3本目の映画「若草物語」観賞。時代と場所を細切れにして散りばめた斬新な構成。筋書きは分かっていたけど、新解釈が加えられて新鮮。4姉妹それぞれが気丈に、逞しく生きる。オンナの恋と自立を明るく前向きに描いたドラマ。シアーシャ・ローナン好演。良作。[映画館(字幕)] 7点(2020-12-31 18:15:12)

7.  スプリット 《ネタバレ》 23人格者の怪人が女子高生を拉致って、上半身裸で追いかけ回す。もはやヘンタイでしか無えぞ。ジェームズ・マカヴォイ怪演。ただそれだけ。[DVD(字幕)] 6点(2020-02-02 04:49:47)

8.  スノー・ロワイヤル 《ネタバレ》 息子を殺害された模範市民の復讐劇。白銀を舞台に展開されるバトルロイヤル。やられたヤツから名前と十字架が次々と示される。「96時間」みてえなバッチバチのアクションを期待してたんだけど、テンポが悪く間の抜けたカンジと中途半端なブラックコメディがウケねえ。駄作やな。[DVD(字幕)] 5点(2020-01-13 07:32:03)

9.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 新三部作の最終章。帝国軍と抵抗軍の最終決戦。まさに宇宙戦争。実はパルパティーン皇帝の孫だったアタシ。ちょっとだけナカマになって力尽きたカイロ・レン。死闘の末に、二本のライトセイバーでラスボス・パルパティーン皇帝を自爆させたアタシ。お祖父ちゃんとは思いたくねえ。長年にわたる戦いのサーガ、これにて終幕。良作。[映画館(字幕)] 7点(2020-01-05 03:27:20)

10.  スター・ウォーズ/最後のジェダイ 《ネタバレ》 約1年8ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第8弾。今作の主役は我らがレジェンド、ルーク。レイに課すキツ~い修行の中で明かされる、暗黒面に堕っこちちゃったカイロ・レン誕生秘話。レイまでも堕っこちそうになる。エラそうな最高指導者・スノークが胴体真っ二つ。マヌケすぎるそのヤられ面。ある意味、今作のMVPやな。音楽の10点満点は健在。ルーク、壮大に逝く。我らがプリンセス、その後を追う。流れる時代。世代交代ですな。[映画館(字幕)] 6点(2019-08-13 03:39:10)

11.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 約1年8ヶ月ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。新シリーズ開幕。鉄男を師と仰ぎ、甲高い声でまくし立てる饒舌な蜘蛛男。ドジを踏み、ポカをかます未熟な面も。前2シリーズと異なり、ドタバタ・コメディ基調なのが愛すべきトコロか。パンツ一丁のお着替えシーンはウケる。ラストで悲願のアベンジャーズ入り成るも、ヤギっ面のマリサ・トメイ演じるメイおばさんにバレちゃったショータイ。[映画館(字幕)] 6点(2019-04-28 08:04:20)

12.  スリー・ビルボード 《ネタバレ》 「道々決めればいいさ」…最後のシメのセリフに全てが集約されているような気がする。娘殺害のホシを探す犯罪ミステリーが、作り手にうまく丸め込まれちゃったな。文句しか言わない好戦的なお婆サマは、「ワンピース」のDr.くれはみたい。米アカデミー作品賞候補との呼び声の高い良作だが、何とも味気のない結末。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-30 01:21:31)

13.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 2年ぶり2度目観賞。社会現象にもなっている10年越しの新シリーズ開幕。この熱狂ぶりは他の映画とは別格。砂漠の惑星で孤独に生きる少女の、覚醒への大冒険。ニューヒロインを新進女優が熱演。シリーズ初の3D映像で表現される大迫力の宇宙戦争。3POとBB、新デコボココンビ結成。ハン・ソロやレイア姫、旧シリーズの人物も老けて堂々出演。その二人のムスコは暗黒面に落っこちてる新世代のダースベイダー。ひょうきんなほどに気性が激しいけれど、容易にバラしちゃうそのショータイ。ハン・ソロはあれで終わりなの??そして、地球っぽい碧い星の海に囲まれた丘の上で待つのはレジェンド、ルーク。前作のあらすじと共に流れる王道テーマ曲は健在、音楽は10点満点。[映画館(字幕)] 6点(2018-02-01 21:59:50)

14.  素晴らしきかな、人生(2016) 《ネタバレ》 愛娘を失い、2年間落ち込み続けている男を立ち直らせるため、同僚と俳優たちが奔走。美しいニューヨークの夜景や煌びやかなファッションは、いい雰囲気を出していた。病んだ男が人生を取り戻すハートウォーミングストーリーだがあまりココロ温まらなかったな。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-15 21:02:56)(良:1票)

15.  スティーブ・ジョブズ(2015) 《ネタバレ》 約9ヶ月ぶり2度目観賞。世紀のプレゼン40分前の舞台裏。天才なれど偏屈、故にぶつかる。その孤独ぶりがよく描かれていた。ビジネスパートナーにして唯一の理解者は「タイタニック」のローズ。貫禄と贅肉が付いて随分とふっくらされている。延々と続く会話劇にお疲れだぃ。[映画館(字幕)] 6点(2017-02-12 04:45:17)

16.  スター・トレック/BEYOND 《ネタバレ》 若手キャストによるシリーズ第3弾。未踏の星に不時着したカーク艦長とスポックらの冒険。スケール感ある宇宙戦争、ワイルドなバイクチェイスなど今作はアクション重視で、映像や音響の迫力を全面に押し出す。もう一度観る。[映画館(字幕)] 6点(2016-12-31 19:51:42)

17.  スポットライト 世紀のスクープ 《ネタバレ》 常態化した教会による児童虐待。隠蔽された神域に切り込む、闇を照らすグローブ紙の記者チーム・スポットライトによる躍動感あふれる取材ドラマ。主演俳優なし、チームのメンバー全員が主役。奔走する記者たちの熱気が伝わってくる。性的虐待の具体的なおハナシは低俗でお下劣だが、実話。今年の米アカデミー作品賞受賞作。[映画館(字幕)] 6点(2016-05-03 00:05:16)

18.  杉原千畝 スギハラチウネ 《ネタバレ》 これまで表に取り出されることのなかった「日本のシンドラー」波乱の人生。6000人のユダヤ人を救った慈悲深いリトアニア外交官。けれど元はキレキレのソ連諜報員。全ての行動の動機は、「世界を変えたい」という変わらぬ信念ただ一つ。本人の表情とは似つかないが、快活にして情熱溢れる杉原千畝を唐沢寿明が熱演。[映画館(邦画)] 6点(2016-01-11 23:03:19)

19.  300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ 《ネタバレ》 7年越しのシリーズ第2弾はギリシア連合軍とペルシア帝国軍。舞台はサラミスの海戦。冷酷で強靱で妖艶なペルシア女将をエヴァ・グリーンが好演。血涌き肉踊る戦闘シーン。絶妙なスローモーション映像が健在ですが、斬新な衝撃を受けた前作には及びません。[映画館(字幕)] 6点(2014-08-12 00:53:34)

20.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 約5ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第2弾。カーク船長、トンガリ耳のスポックらがベネディクト・カンバーバッチ好演の冷酷でしぶとい悪役カーンと激突。宇宙空間を舞台にした戦闘シーンの迫力は申し分ないが、ストーリーが説明不足のために不明確。[映画館(字幕)] 6点(2014-03-16 01:11:24)

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