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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 482
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/27039/
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115
自己紹介 謹賀新年。
2014年も宜しくお願いします。

どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。

そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。

過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。
時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。

※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)

私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。






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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  スウィートホーム(1989) 《ネタバレ》 この映画を二文字で表すと、XX(チョメチョメ)・・・ 正解は~“失笑”でしたぁ~。[インターネット(字幕)] 3点(2013-12-03 17:41:58)《改行有》

2.  スパルタの海 《ネタバレ》 一連の過熱するマスコミ報道を当時タイムリーに見ていたので興味深く鑑賞しました。 映画自体は実話を基に脚色されているようですが、主たる登場人物にはモデルになった実際の人物がいるらしく、劇中の体罰シーンなどはDVDの特典映像で戸塚宏氏ご本人が、こんな甘っちょろいものじゃなく、もっと酷かった・・・と正直に語っております。 結局、法的には傷害致死罪で懲役6年の実刑(実際の刑期は4年で、本人は今も無罪を主張している)を受けた訳ですが、今も当時より体罰云々が問題とされる時代ですが、体罰の良し悪しというより、親が手に負えない問題児を今までに600人近く更生させた実績からの戸塚宏氏のぶれない自信と信念を、この映画を観て感じました。 私個人としても限度こそあれ頭ごなしに体罰は悪という風潮には疑問で、実際自分の学生の時も殴られたりしたことも間々あったが、そういう愛のムチをくれた教師の方が印象に残り感謝していたりもするので・・・ 親目線からみれば、子には最初は無理やりでも何か一つでも熱中するものや夢中になれるものを見つけられるよう導いてやれば、グレている暇はないんだな・・・と、ふと思ったりもしました。 まぁ観る人によって色々な意見を持たれるでしょうが、今だからこそ多くの人に観て頂きたい作品だな・・・と感じました。 [DVD(邦画)] 7点(2013-07-21 17:12:09)《改行有》

3.  スチューデント 《ネタバレ》 なんてことない恋愛物語なんですけど、ソフィーが好きなもんで・・・(そう低い点数つけられません) しかし相手の男は、あっちこっちの女に手を出して日本だとドロドロになり、奥様方大スキな昼ドラになりそうな感じが、お国柄なのか物凄くライトな感じだよなぁ~。 あと電話が来るのを待ったり待たせたりなんてのは、自分の若い頃を振り返り携帯がない時代の苦労を思い出しました。 何か携帯電話の出現で、恋愛の仕方というかパターンそのものも変わったよなぁ~(大袈裟だけど)・・・以上、オッチャンの戯言でした。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-09-02 03:02:17)《改行有》

4.  ストリート・オブ・ファイヤー 《ネタバレ》 これ最高です。 まさしくロックンロールの寓話。 単純明快なストーリーだが、難しいこと考えずにサクッと観れて爽快な映画です。 もうね、歌姫(ダイアン・レイン)が暴走族にさらわれ、 風来坊の元恋人(マイケル・パレ)が戻って来て、姉のカフェで暴れる序盤から、私の心はヒートアップ。 他の脇役陣もキャラがたっていて素晴らしい。 歌姫のマネージャー、一緒に歌姫救出に行くことになる男勝りの女戦士、適役の暴走族のリーダーも異様な雰囲気を醸し出している。 暴走族のアジトに乗り込み、高台から窓際に拉致されている元恋人の歌姫を発見した際に、ギターの音色がポロロ~ン・・・まさに現代版西部劇ですな。 歌姫救出に成功し、ひょんなことからバスでの逃亡を共にすることになる黒人コーラスグループのハモリを聴いて微笑む歌姫(ダイアン・レイン)の笑顔が何と可愛いことか・・・(この映画のダイアン・レインが一番可愛くて好きなんです、い・い・ん・で・す) いや~何度観ても、やっぱり最高だなぁ~・・・以上。 [DVD(字幕)] 10点(2012-03-11 13:16:05)《改行有》

5.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 心に残る名作です。 もう二度と戻って来ない少年時代・・・ 大人になって忘れてしまった感情を思い起こすのに、時々鑑賞したくなる映画です。 オープニングの大人になった主人公が、少年時代の友人が亡くなったという新聞記事を読むシーンと、ラストのPCに『もう あの頃のような友達はできない・・・もう二度と』と打ち込んだ時の余韻がたまりません。 誰しもが持っているであろう淡い少年時代の思い出を呼び起こさせてくれます。 [ビデオ(字幕)] 10点(2012-03-10 17:07:50)《改行有》

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