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1. 千と千尋の神隠し
宮崎アニメならではの何かはあるものの、そんなに絶賛は出来ないかなあ、というのが本音ですね。ところで、カオナシは一体何を意味していたのでしょうか?人の力を借りないと自分では声が出せない。千尋を強く欲するがモノでしか相手を説得出来ない。寂しい、寂しいとつぶやく…。一時CMで「皆の中にもカオナシはいる」みたいな監督の言葉が出ていましたよね。う~ん、見終わった直後は何となく分かった気がしていたんですが…。さすが宮崎アニメ。深さは他の作品にも負けていないようですね。6点(2003-07-22 18:12:24)
2. セブン
とにかく、強烈な印象を受けました。特に、最後の方のある刑事の一言が強く印象に残っています。訳の仕方が色々あるのでしょうが、僕が聞いたのはこれ。「ヘミングウェイはこう書いてる。人生は素晴らしいもので、闘う(戦う?)価値がある。後の半分には賛成だ。」9点(2003-06-12 22:39:00)
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1 | 6 | 4.58% |
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2 | 5 | 3.82% |
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3 | 12 | 9.16% |
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4 | 16 | 12.21% |
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5 | 13 | 9.92% |
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6 | 13 | 9.92% |
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7 | 26 | 19.85% |
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8 | 18 | 13.74% |
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9 | 13 | 9.92% |
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10 | 1 | 0.76% |
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