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プロフィール |
コメント数 |
142 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
とりあえず出来るだけ見た直後の印象で採点するようにしています。 作品の平均点を自分の評価に近づけるため、実際の自分の評価とはかけ離れた点数を付けるのはやっぱりちょっと良くないなあと思うのです。 |
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1. セレニティー
もともとはFirefly(セレニティー号の規格がFirefly級だということで)というアメリカのテレビドラマで、このドラマの放送時にちょうどアメリカにいて毎週楽しみに見ていました。が、突然番組が尻切れトンボに打ち切られるという悲劇に当時呆然としてしまいました。最近になりファンの後押しで物語を完結させる映画が制作されていたという事を知り、早速行きつけのTSUTAYAに探しに行きましたがマイナーな作品のため置いておらず、わざわざ遠くの店舗まで借りに行きました。そんなこんなでようやくこの物語の結末を見ることができた感慨も含めて8点献上致します。テレビドラマを見ていた方が各登場人物のキャラクターがわかり楽しめるかもしれませんが、リヴァーが同盟に何をされていたか、なぜ二人が同盟に執拗に追われているのかなども、テレビドラマ放送時には明らかにされることなく打ち切りでしたので、テレビドラマを見ていなくても全く問題は無いストーリーです。リヴァー役の女性はドラマでは全くアクションシーンは無かったので、本作でのアクションシーンはかなり意外でした。[DVD(吹替)] 8点(2010-07-26 00:56:03)
2. セルラー
《ネタバレ》 全く予備知識がなく、実際にみるまで「着信アリ」のハリウッド版か何かと勘違いしてました。話の展開にやや強引なところがあるものの、そういったものを気にする暇を与えない話の進め方で結構楽しめました。ジュラシックパーク3のへたれ父ちゃんが見せる華麗な横っ飛びもなぜかツボにはまりました。何気ない金魚のレスキュー作業も良。[地上波(吹替)] 7点(2007-09-15 00:51:19)
3. 戦国自衛隊1549
タイムマシンが出来ちゃったことにもっと驚けと言いたい。[地上波(邦画)] 4点(2006-07-04 21:20:22)
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